ギャラリー・出版活動

未来をともに考える ©Mitutaka Kitamura

LIXILはいつも「住生活の未来」を考えています。
新しい潮流を感じ取る創造的な感性を磨くため、住生活・デザイン・建築・アートを深く掘り下げるギャラリー、出版活動を行っています。

ギャラリー活動

1981年銀座で活動を開始したギャラリー活動は、「建築とデザインとその周辺をめぐる巡回企画展」と「建築・美術展」、そして「やきもの展」の3本を軸に展開しています。

「建築とデザインとその周辺をめぐる巡回企画展」

巡回企画展は、開設以来「建築とデザインとその周辺」をめぐり、独自の視点でテーマを発掘してきました。年間4本の企画展を、東京会場(1981年〜)、大阪会場(1984年〜)で巡回しています。
また、展示に併せてLIXIL BOOKLETを編集し、LIXIL出版より発行しています。
図録としてはもちろん、展示から独立した書籍として全国の書店および外部ネット書店でもお求めいただけます。

「建築・美術展」

1982〜2014年8月まで絵画、彫刻、映像表現に留まらず、広く現代美術作家の個展を開催してきましたが、2014年9月より「クリエイションの未来展」と題して、日本の建築・美術界を牽引する4人のクリエイター、清水敏男(アートディレクター)、宮田亮平(金工家)、伊東豊雄(建築家)、隈研吾(建築家)を監修者に迎え、独自のテーマで現在進行形の考えを具現化する「クリエイションの未来展」を開催いたします。各々3ヶ月会期の展覧会を毎年1回ずつ行い、展示に併せたリーフレットも発行します。


©Tadasu Yamamoto
「やきもの展」

1994〜2014年3月まで若手作家を中心に個展を開催してきましたが、2014年4月より「生活とアート」をコンセプトに、美術評論家・日本陶磁協会常任理事森孝一氏をアドバイザーに迎え、新しい切り口の展覧会を開催いたします。展示に併せたリーフレットも発行します。


©Hidekazu Oginuma

出版

LIXIL出版は、巡回企画展の展覧会図録「BOOKLET(ブックレット)」発行を機に1986年に開始されました。広く建築のテーマを基にして、新しい視点での情報を発信することを目的に、都市、建築、デザイン、生活文化を捉え直す書籍を発行しています。
年4冊発行している「LIXIL BOOKLET」のほか、若手建築家の建築思想から建築の方途を探る「現代建築家コンセプト・シリーズ」をはじめ、建築作品集や単行本を企画製作し、全国の書店で販売しています。
また、都市のあり方や現代社会の変容を思考する「10+1 web site(テンプラスワン・ウェブサイト)」など、WEBでの情報も積極的に配信しています。


©Hidekazu Oginuma

ブックギャラリー

「住環境を豊かにする」をテーマに書籍をセレクトする専門書店として、1988年にオープンしました。LIXILならではの視点で、建築・インテリア・デザイン・やきものを中心とした書籍を1点1点選んで販売しています。またアンテナショップとして、BOOKLETをはじめLIXIL出版の書籍を揃えています。こぢんまりとした店構えではありますが、きめ細かいサービスと独自の品揃えで、じっくりと読みたい本を選んでいただける書店です。「巡回企画展」会期中には関連書籍を集めたブックフェアを開催しています。また、2ヶ月に一度展開する「オリジナルブックフェア」ではひとつのテーマに沿って様々なジャンルから読書の楽しみをご提案しております。


©Mitutaka Kitamura