海外市場戦略

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グループシナジー発揮により、更なる付加価値を提供

国内はもちろん、海外でもLIXILグループ全体の優先課題は、M&A後の統合強化とシナジーの追求を通じ、既存事業の価値を最大化させることです。生産性や事業効率を向上させるとともに、グローバルなプラットフォームを確立し、技術、研究開発、マーケティングの分野で統合を進めることにより、極めて大きな付加価値の創出に取り組んでいます。

具体例として、LIXIL Water Technology (LWT)における2017年3月期の優先課題をご紹介します。まずは、欧州におけるグローエブランドの衛生陶器製品の投入に向け、LIXILが日本で築いた専門性を活用し、盤石なサプライチェーンを構築します。またシャワートイレについては、LIXILが日本で蓄積した先進技術とノウハウに、グローエが欧州市場で、ASBがDXVブランドを通じて北米市場でそれぞれ培った、デザイン、機能性、マーケティング、販売に関する知見を融合させることで、グローバル展開を加速させていきます。

加えて、米国及び日本における水栓金具のビジネスに関しても、アメリカンスタンダード、グローエ、LIXILそれぞれのブランドのもとで築いた専門性を駆使し、新製品の開発・投入を進めることで事業強化を図ります。一例ですが、アメリカンスタンダードのDXVブランドで3Dプリント技術を駆使した画期的な水栓金具を発表するなど、新たなイノベーションが生まれています。今後もこのような新製品の市場投入を進めることで、主力製品である水栓金具の競争力を強化していきます。

海外売上高比率

全世界売上高(百万 US$)

出典:各社の公表値ベースおよび当社確定(2015年度実績)
(注)為替レートは年平均を使用

グローバルな製造能力

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