ダイバーシティ

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LIXILは、多様な従業員の英知や視点を活かし、成長とイノベーションの原動力とするため、従業員の誰もが相互に尊重しあい、それぞれの実力を発揮し、誇りをもって働ける企業風土づくりを目指しています。

女性の活躍推進

LIXIL統合後1年に満たない2012年3月、LIXILの管理職は22名で、管理職の女性比率は、わずか0.9%でした。多様性により創出されるエネルギーと創造性を経営に活かすためには、まずは従業員の約23%を占める女性の活躍が不可欠であると考え、2013年1月、LIXILは、ダイバーシティ宣言を掲げました。

そして、「人事施策」、「人材育成」、「環境整備」、「風土醸成」の4つを柱として総合的に施策を展開。女性の積極的な管理職登用、定期採用、育成に加え、ワーク・ライフ・フレキシビリティの推進、LIXIL Women’s Network 活動にも全社を挙げて取り組んでいます。

2016年3月末、女性管理職(課長職相当以上)は167名と2012年に比べ145名増加し、女性管理職比率は7.8倍に大きく上昇しました。また、2016年4月入社の定期採用者における女性比率は37.4%と、2012年に比べ約3倍になりました。女性リーダーが率いるプロジェクトも増え、ビジネス上での成果も現れています。

ダイバーシティ宣言

LIXILの企業文化は、多様性が生み出すエネルギー、創造性を経営に活かし、公正な環境の中で、誰もが現状に満足せず、自らが課す高いハードルを次々に越え、きちんと結果を出し、それが正当に評価される社会を目指すことです。

1.多様性の尊重(Respect Diversity)

性別、年齢、人種、国籍、価値観、バックグラウンドの違いを歓迎し、自由闊達な議論から生み出されるエネルギー、創造性を強さの源泉とします。

2.公平な機会の提供(Equal Opportunity)

属性の違いにかかわらず自発的・積極的に取り組もうとする人に活躍の機会・場を公平に提供します。

3.実力主義の徹底(Meritocracy)

LIXIL VALUEの実践とパフォーマンスの発揮を正当に評価します。

これからの活動

LIXILでは、引き続き女性活躍を加速し定着させるため、男性の育児休業の取得率が低いこと、有給休暇の取得率が低いことを課題と捉え、その対策を実行し改善を図るため、以下の目標を表明しています。

目標(1)

男性の育児参画を促すため「配偶者出産・育児休暇(ぱぱの子育て休暇)」を導入し、2018年度には取得率を50%以上とする。

目標(2)

長時間労働の是正を目的として、2018年度の正社員の有給休暇取得率を2014年度実績から10ポイント以上アップする。
(取得率55%以上)

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