六角 慎

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20以上の新製品ラインを立ち上げ、新規形材3000点の手配を指揮。3年目の大役を必死でクリア。

生産・開発系

六角 慎

Makoto Rokkaku

下妻工場 加工課
2001年度入社
工学部卒業

初のモデルチェンジで現場監督という不安を乗り越え、新商品投入を実現。

入社3年目に、基幹サッシが『アトモス』から『デュオ』へと移行するのに伴い、初の大きなモデルチェンジを現場で体験しました。『アトモス』の受注自体は続くため、生産を縮小しつつ、新商品の生産ライン20数ラインを立ち上げなければなりません。先輩方の異動の時期と重なり、いきなり約25名の形材管理の事務所・現場の監督を行う立場となり、不安の連続でした。
サッシの形材(アルミ材)は、1つの商品で12種類ほど。さらに製品のタイプ、色によっても異なるため、新規形材となると3000点余りになります。これを約2000m2のスペースに、置く側の人にも使う側の人にもストレスがないよう、あたかもパズルを解くように置かなければいけません。また、現場監督として棚、切断機、人員などの調整を外部の協力を得ながら行うのですが、新商品の生産ライン立ち上げの際には、まだお互いに信頼関係が築けていなかったため、先輩なら10分で終わる仕事が1時間もかかってしまう始末。後工程の部門に迷惑がかからないよう、現場スタッフと一体となって頑張り、なんとか問題なく無事新商品の投入に成功しましたが、おかげでちょっとやそっとではへこたれない根性と自信が身につきました。

ジャストインタイムの実現で年間数億円の在庫圧縮を目指す。

現在は、アルミ以外の資材スタッフを兼務し、部品・樹脂材などで生産管理、改善活動を実施しています。目下のテーマは在庫削減・段取工数の削減。サッシなどのメイン商品は海外に生産がシフトしており、国内は「少量多品種生産」が多いため、「必要なものを必要な時に必要なだけ供給する生産体制」が求められています。この課題を解決するため、生産のトレンドを分析し、欠品機会の少ないものは在庫を減らす、季節変動商品はできる限り商品の動きに連動して発注するといった設定管理を徹底。同時に、供給元にはこれまで4日間サイクルで仕入れていたのを、1日間サイクルに短縮するなどの協力をお願いしました。こうした取り組みを強化し、下妻工場トータルで年間数億円の在庫圧縮を目指しています。

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