吉澤 善博

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オンリーワンの技を磨く。複雑な設計も、陶器を熟知してベストなカタチに仕上げる!

生産・開発系

吉澤 善博

Yoshihiro Yoshizawa

旧 榎戸工場 設計課
2006年度入社
工学部卒業

2次元から3次元の世界へ、新商品が形になるまで。

榎戸工場では、洋風便器や洗面器などの衛生陶器を生産しています。私が担当していたのは、新製品の立ち上げおよび生産する製品の品質向上や不良対策など。新製品の立ち上げは、開発部門からの依頼を、工場で実際に形(製品)にする仕事です。衛生陶器の型づくりは、元になる型の設計図をCAD,CAMなどを使って作製します。出来上がった型を現場ラインに入れ、実際の原料でつくってもらった試作で、問題点がないかどうかを確認します。そして、現場や開発の部署とコミュニケーションをとりながら、発売までに狙った性能・品質・コストに見合った新製品をつくり出します。せっかく開発者が苦心した性能も、反映できなければ意味がないですから責任は重大です。

自己のベストを積み重ね、誰からも信頼される技術者に。

衛生陶器は基本的に焼き物です。焼き物の製法自体は、昔からそんなに変わっていませんが、ニーズの多様化により形状が複雑になってきているので、それを精巧に設計して形にしていくのはかなり難しくなっています。特に衛生陶器は焼くと縮まるので、型の段階では出来上がり寸法より少し大きいのですが、そこから収縮や変形を予測するには、熟練した知識が求められるため、一人前の技術者になるのは簡単ではありません。初めて担当した新製品では、予測できないような問題もありましたが、過去の履歴を調べて事前に問題点を洗い出したり、調べてもわからない点は周りの先輩方に聞き、自分でベストと思える方法を選択。自分で手がけた商品が市場に出た時は感激しました。
今後の目標は、自分自身の中に「これは人に負けない!」というものを身につけること。専門知識も今以上に深め、現場の方から「吉澤に聞けば、何とかしてくれる」と信頼される技術者を目指します。

1日のスケジュール

AM

  • 8:30
    出社始業。朝礼。メールチェック。
    今日一日のスケジュール確認。
  • 9:00
    打ち合わせ新商品開発WG。
  • 10:00
    会議担当している新商品の関連部材の会議に出席。
  • 12:00
    昼食

PM

  • 13:00
    問い合わせ対応社内にて各種問い合わせ対応。
  • 15:00
    資料作成担当新商品の会議用資料作成
    (設計、評価、パテント確認)。
  • 17:00
    製品設置モニター評価用の製品設置。
  • 19:00
    退社

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