福島 しづか

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公正な価値評価を得るために、国内に、そして世界に、情報を迅速かつ的確に発信。

管理系

福島 しづか

Shizuka Fukushima

株式会社LIXILグループ IR室
2010年入社
工学研究科修了

適切なコミュニケーションを通じて投資家の満足度向上を図る。

私が所属しているIR室は、企業が株主や投資家に対し、財務状況や経営判断の妥当性やその根拠など、投資の判断に必要な情報を提供する活動を行っています。近年は株主や投資家に対するだけでなく、お客さまや地域社会などのステークホルダーに対して、経営方針や活動成果を伝えることもIR活動の一つになっています。こうした活動を通じて、公正な企業価値評価を受けることがIRの目的です。また、投資家の意見をマネジメントにフィードバックするミッションも担っています。
私の業務は、投資家からの取材対応、決算説明会における決算及び経営戦略などへの理解促進、証券会社カンファレンスへの参加、各種見学会の開催など多岐にわたります。中でも、投資家の満足度向上に関わる活動は重要です。投資家が必要とする情報を迅速かつ的確に提供し、投資家や株主と意見交換を進める中で、お互いの理解を深めていきます。その結果が、市場での価値評価(株価)に反映されていきます。私たちが発信する情報の質や対応、コミュニケーションのあり方が問われるため責任は大きなものがありますが、日々新鮮であり、やりがいを実感しています。

肌で感じたM&Aのダイナミズムと進化するLIXIL。

当社の世界規模での成長・拡大に向けた戦略の一環である、Grohe社の株式取得(持分法適用関連会社化)の発表をした際は、社外からの問い合わせも多く、適時開示に加え、当日の夜に電話会議を急遽実施するなど、その対応に追われました。グローバルカンパニー、広報など、多数の部署との連携が求められ、文字通り奔走しました。また渡米して、アメリカンスタンダードブランズの社内ミーティングにも参加する機会もあり、M&Aのダイナミズム、そして会社がグローバル企業へと大きく変わっていくことを肌で感じました。その時の緊張感と高揚感が、私の仕事に向かうモチベーションの源にあります。
まだまだ勉強不足であり、覚えねばならないことは山積しています。日々勉強を重ねる中で、投資家の満足度を一層向上させることに地道に取り組んでいきたいと思っています。そして国内はもちろん、世界にLIXILの名前を広めていきたいです。近い将来、外国の友人にLIXILをすぐに理解してもらえるようになることが目標です。

1日のスケジュール

AM

  • 8:30
    出社まずはメールチェック。時差のある海外の投資家の方からの問い合わせが入っていることもあるので、すぐに対応します。
  • 9:00
    社内ミーティングIR室長からの伝達事項、今後のイベントの確認、テーマの進捗の共有。
  • 10:00
    投資家面談(1)1日に3~4件。面談への参加は交代して行います。
  • 11:00
    資料整理面談の議事録を整理。
  • 12:00
    昼食他部署の人も交えて昼食。お弁当を食べることが多いです

PM

  • 13:00
    投資家面談(2)投資家オフィスへの訪問。
  • 16:30
    帰社・事務作業IR室ではアニュアルレポートや株主通信の作成もしています。
  • 19:00
    退社決算発表前は準備で忙しくなりますが、各自が仕事をマネージして臨機応変に対応しています。

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