田村 太郎

SHARE

in
グローバルに人材が活躍できる環境や制度を構築し、LIXILの海外戦略を支える。

海外系

田村 太郎

Taro Tamura

(当時)人事総務本部 グローバル人事総務部
2002年度入社
社会科学部卒業

世界中の拠点を束ねるグローバル人事制度を構築中。

海外での合弁・M&Aにより設立される新会社の給与制度や就業規則などの人事制度の作成支援や、国内外の人材のスムーズな異動を可能にするために、世界中の各拠点の人事制度を統一する、"グローバル人事制度"の設計などを行っています。月の半分近くは海外出張のため、非常に多忙な日々を送っています。海外の人事制度に関する業務は、日本と海外の文化や習慣の違いを考慮しなければならないため、難易度は高いですが、やりがいのあるものばかりです。
入社後、国内工場で5年間、タイ工場で4年間、製造現場の間近で業務を経験することで、メーカーの人事として大切な現場の視点を身につけることができました。またタイでは、現在の業務に欠かせない国際感覚を養う上で非常に貴重な経験を積むことができたと思います。

暗中模索のタイ工場時代。人事の基本は人間関係の構築。

入社して一番苦労したのは、入社6年目にタイ工場に異動した時のことです。上司の部長も同時期の赴任だったため、タイ語やタイの文化をまったく知らない2人で、7500名の従業員を抱える巨大拠点の人事総務を担当することに。日本では「労務費のデータをください」と言えばすぐに出てきますが、タイ工場では、まずタイ語で労務費を何と説明すればいいのかを考えてから通訳してもらわなければいけません。それでもなかなか通じず、データを1つもらうだけで半日かかったことを覚えています。ただ、次第にタイのことがわかり始め、プライベートで一緒に飲みに行ったり、結婚式に招待されたりして、タイ人スタッフと打ち解けるようになると、仕事はスムーズに進むようになりました。最終的に、タイ人スタッフと協働で業務改善や事故防止の仕組みづくりまでできるようになった時には、非常に大きな達成感を味わうことができました。

SHARE

in

採用情報

PageTop