齋藤 太郎

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普及価格ながらデザイン性も追求。チームワークで壁を乗り越えながら夢の商品化を目指す。

生産・開発系

齋藤 太郎

Taro Saito

エクステリア・タイルBU ガーデン開発部
2003年度入社
工学部卒業

デザイン力と創造力を活かして部門を代表する商品を開発中。

3年前から、駐車スペースを覆うカーポート類の本体設計の担当者として、企画スタッフとともに作成したプランから設計図を作成し、営業からの助言を受けながら商品に仕上げるまでの工程に一貫して携わっています。コストを抑えつつ、デザイン性も求められる普及価格の商品から、ハイグレードな商品まで幅広い価格帯の商品を担当。普及価格の商品では、コストダウンのためのアイディアを生み出す創造性が欠かせません。
現在は、エクステリア分野のフラッグシップを狙う、これまでにない企画・構造のハイグレード商品を担当しています。新規性の高い構造ゆえに、難易度もかなり高いのですが、斬新なアイディアとプロジェクトメンバーの協力を得て、お客さまに喜んでいただける商品に仕上げられるよう奮闘中です。このような部門を代表する商品の設計担当を任されていることを誇らしく感じています。

信じてくれた先輩から教わったチームワークの大切さ。

私のターニングポイントは、担当した商品で初めて特許を取得した入社4年目。安価で普及性の高いガーデンルームなどを開発する屋根設計グループで、屋根の側面にカラーパーツを取り付ける新構造の検討を任された私は、パーツをネジで留める替わりに、バネを用いたオリジナル構造を考案しました。ところが、試作品でパーツをはめようとしても、バネがうまく働きません。一度の失敗であきらめかけていた私に先輩は、「構造原理のアイディア自体は絶対に間違っていないから続けてみようよ」と励ましてくれました。その場で先輩は試作品をペンチで加工し、私が考えた構造原理を再現できる形状に可能な限り近づけてくれました。結果は成功。当時は経験が不足していて、素材となるアルミの硬さ・柔らかさを十分に把握できていなかったため、どこまでアイディアどおりに試作品がつくれるのか、わかっていなかったんですね。周囲の助けでアイディアを具現化できたことで、モノづくりは1人でするものではないと実感することができました。

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