山田 恭子

SHARE

in
世の中の動きを敏感に捉えた従来のイメージを覆す企画で玄関引戸の新たな可能性を拓く。

生産・開発系

山田 恭子

Yasuko Yamada

サッシ・ドアGBU ドア商品部
2001年度入社
生活科学科 卒業

意見の異なる各部門の中心に立ってベストな形を模索。

住宅用のサッシや玄関ドア・引戸を中心に開発する部門で、玄関引戸の商品企画を担当しています。営業や設計、工場など、立場が異なる部門のスタッフの間に立って、コストと機能性・デザイン性のバランスを取りながら、質の高い商品を企画するのが私のミッションです。ですが各部門の意見には相反する内容も多く、全部門の要望を全て取り入れることが困難です。そこで、対立する意見に耳を傾けつつも、お客さま調査や市場動向、他社分析をもとに開発戦略や販売戦略を考え、ベストな商品に導いていきます。また、より良い商品を生みだすために、普段から人気のカフェや飲食店、ホテルなど、流行のスポットに出かけたりすることで、他業種の新商品を敏感にチェックして、常に企画者としての感度に磨きをかけています。各部署から「いい商品になった。これは売れるよ!」と言ってもらえたり、商品が予想以上の売れ行きで、街で自分が担当した商品を見かけたり、お客さまから「いい商品だね」と言ってもらえた時のうれしさは格別です。

中長期的な視点で立案したイメージ戦略に手応え。

10年前から継続して玄関引戸の全商品の企画を担当しています。以前の玄関引戸は「野暮ったい」「高齢者向け」「田舎くさい」「古くさい」というネガティブなイメージが強く、私が担当し始めた頃は、長年需要が減少していました。そこで、初めてドアと引戸でコンセプトを統一した、スタイリッシュなデザインの引戸を企画したところ大好評。それを機に、「引戸を選ぶのは自分流でカッコイイ」「子育て中に使いやすいアイテム」「狭小地が多い都市部にピッタリ」など、今までにないイメージを打ち出しました。こうした新しいコンセプトに沿ってモデルチェンジを続け、カタログのイメージも刷新。その後、徐々に売上が伸びていきました。自宅を建設中の方のブログには、「カッコイイから引戸にした」「ベビーカーで出入りしやすいから引戸を選んだ」など、私が想定していた通りの感想が増えており、引戸のイメージを変えることができたことをうれしく思います。今後も引き続き、仕事と家庭・子育てを両立させながら、自分の所属する玄関ドア事業全体の中長期的な戦略立案・実行に、今よりも責任ある立場で関わり、事業を成長させていきます。

1日のスケジュール

AM

  • 8:15
    出社メールチェック
  • 8:30
    始業・朝礼グループメンバーの出勤状況の確認や伝達事項の報告。
  • 9:00
    会議開発プロジェクトの販売企画について営業部門と打合せ。
  • 10:30
    資料作成翌日の工場説明会に向けた資料を作成。
  • 12:00
    昼食昼食をとり、その後、自席で30分ほど昼寝。

PM

  • 13:00
    会議開発プロジェクトの承認を得るため、経営層に企画プレゼン。
  • 14:00
    会議新規プロジェクト立上げに向けたユーザー調査実施のため調査会社と打合せ。
  • 16:00
    お客様(建設会社様)訪問ヒアリング新商品のデザインや企画プランについて意見交換。
  • 17:30
    会議訪問先付近のカフェで、同行メンバーと、ヒアリング結果について打合せ。
  • 19:30
    退社訪問先から直帰の場合もあります。

SHARE

in

採用情報

PageTop