ビジネスパートナーとともに

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LIXILは、住宅ばかりでなく、駅などの公共施設やオフィス、ホテル、商業施設などでも多くの製品を採用いただいていますが、お客さまにLIXIL製品を安全に快適に使用いただくためには、流通店や設計者、施工業者の皆さんの協力が欠かせません。LIXILは、お客さまに豊かで快適な住生活の未来を届けていくためにも、ビジネスパートナーの皆さんとの協働を大切にしています。

2017年4月にスタートした「みんなにトイレをプロジェクト」では、あらためてビジネスパートナーの方々にLIXILのCR活動の姿勢や考えを知っていただく機会となり、共感の輪が広がっています。これからも、より多くのビジネスパートナー、ビジネスユーザーの皆さまとともに、世界中の人びとの豊かで快適な暮らし、快適な街づくりに携わっていきます。

みんなにトイレをプロジェクト

LIXILは、世界の衛生課題の解決に向けて、一体型シャワートイレ1台が購入されると、アジアやアフリカの国々へ開発途上国向け簡易式トイレ「SATO」1台を寄付する「みんなにトイレをプロジェクト」を2017年4月から9月まで実施しています。

このプロジェクトは、3人に1人が衛生的で安全なトイレを使用できていないという、世界の衛生問題について、一人でも多くの人に知っていただき、関心を持ってもらうことを目指しスタートしたものですが、「シャワートイレを販売することで、衛生課題の改善に少しでも貢献できてうれしい。LIXILにはぜひもっと頑張って欲しいし、周知を拡げたい。」と多くのビジネスパートナーの皆さんの賛同を得ています。

日々の営業活動やイベント開催時には、流通店や設計・施工店から直接間接に「みんなにトイレをプロジェクト」を応援するメッセージをいただいており、従業員にとって大変大きな励みになっています。「シャワートイレを購入し使用されるお客さまに感謝状を届けたい。」「ホームページにバナーを貼ってリンクさせ協力を伝えたい。」といった声や、社内啓発を加速させるために制作した〝トイレステッカー"を「販売店のトイレにも貼りたい」などの要望も多く、準備対応を行っています。普段のビジネスの流れを超えた共感が広がっており、ともに世界の衛生課題の改善に取り組むパートナーとして、これからもより良い関係構築を目指していきます。

みんなにトイレをプロジェクト

「観光名所トイレ おもてなし一斉清掃」-中四国支社

「観光名所トイレ おもてなし一斉清掃」は、2014年、LIXIL高知支店から始まり、2015年からは対象エリアを中四国全域へ広げ、従業員だけでなく、LIXIL製品の販売先であり、日ごろのビジネスパートナーである流通店など建築関係の皆さまにも声をかけ活動しています。

中四国地域は、国内外からの観光客が老若男女を問わず年々増加しています。来訪者へのおもてなしとして、地元の誇る観光名所を私たちできれいにしたい!との思いから、このトイレ美化活動は生まれ、水まわりのプロであり、地域で根を張って事業を行うビジネスユーザーの方々にも参加を呼びかけました。

2016年は、総勢727名、うち約3割が、流通店をはじめ地域からの協力者で、全員一丸となって、広島県の原爆ドーム(平和記念公園)、岡山県の後楽園公園、愛媛県の松山城公園、島根県の出雲大社、など中四国地域を代表する観光名所22エリアのトイレを一斉清掃しました。

広島平和記念公園で集合写真

広島平和記念公園で集合写真

活動時には、利用者や観光客から数多くの励ましの言葉をいただき、参加した建築関係者からは、「普段使っているトイレがこんなに綺麗になって、やってよかった。清々しい気持ちでいっぱいです」との感想が届いています。

LIXILは流通店をはじめ、地域でともに事業を行う企業とともに、地域全体を盛り上げ、利用者や観光客に愛され、喜ばれる街づくり、地域活性に取り組んでいます。

広島市内での清掃活動真

広島市内での清掃活動

熊本地震の復旧対応-株式会社LIXILトータルサービス

2016年4月14日、震度7を観測する余震が熊本市を襲い、16日の本震も加わり、震源地の益城町を中心に、家屋の倒壊など市内は大きな被害に見舞われました。
株式会社LIXILトータルサービスでは、LIXIL製品の被災による不具合に対応するため、個人のお客さまへの無料点検の実施や、ビジネスユーザーである株式会社ローソンの店舗復旧支援に全社を挙げて取り組みました。街のそこかしこにあり、生活に欠かせなくなったコンビニエンスストア。店舗の復旧によって、日常が戻っていくことは、災害復興の大切な一歩になると考えます。

被災地の無料点検実施

LIXILでは、熊本県・大分県域で発生した熊本地震に係わるLIXIL製品の無料点検を実施してきました。その中で、メーカーメンテナンスとしての対応を株式会社LIXILトータルサービス(以下LTS)で進めてきました。

シャワートイレや電気温水器など、被災した電気製品については、予期せぬ不具合を引き起こす恐れがあります。地震発生後には、専門知識を持ったメンテナンスエンジニアが、全国各地からローテーションで駆けつけ、お客さまからのご依頼に対して、設備機器の点検作業や、開口系商品では2人1組で被災地を巡り、応急処置や対処方法の説明、部品交換などを実施しました。

9月末までに、トイレや水栓金具など水回り設備機器 約2,550件、窓・ドアなど 約920件、合わせて約3,500件のご依頼に対応してきました。9月末で無料点検の受付期間は終了となりましたが、揺れによって歪んでしまったドア枠や窓、門扉、施錠できなくなった窓の不具合などの依頼や対応は継続しています。LTSは、お客さまの安全を最優先し、安心して暮らせるサービスの提供を目指しています。そのためにも、緊急時や災害時の点検・対応は大変重要であると考え、体制づくりや標準化を進めていきます。

玄関
ドア・クレセント受け変形

ドア本体が歪み、扉が閉まらない場合や、鍵の受け部分が変形して窓が施錠できないなど、一見では不具合が分かりにくいケースも多いですが、防犯上、玄関や窓の開閉や施錠は、たいへん重要です。専用工具で補修したり、部品の取り換えを行ったりします。

株式会社LIXIL トータルサービス

株式会社LIXIL トータルサービス

株式会社LIXILトータルサービスは、LIXILグループ内の工事・メンテナンスをワンストップで提供するLIXILの子会社で、製品の販売、加工、施工、アフターメンテナンスや、消耗品の通信販売、建築工事の設計・施工管理を行います。専門技術・技能を持ったプロフェッショナルを組織化し、LIXIL製品のトータルソリューションを支えています。

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