安全に関する情報発信と啓発

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ホームページでの情報発信

住宅設備機器や建材は、長期間にわたってお使いいただくことが多く、住む人のライフステージの変化への対応も求められています。施工を伴い、簡単に取り換えられない製品だからこそ、安心して使い続けられる製品の提供に努めています。

LIXILは、省エネ・節水といった製品性能などの情報ばかりでなく、長期使用による劣化への注意喚起や定期点検の重要性、万一の事故への対処法など、さまざまな場面を想定した情報を、ホームページで公開しています。特に、製品不具合に関する情報や災害時の対応などの重要な情報は、LIXILトップページに入口を設置し、周知を心掛けています。

また、製品について知りたいことや迷ったことを確認したり、お問い合わせいただけるようお客さまサポートのページでは、ご使用上の注意トラブル診断お手入れ・お掃除方法などを掲載し、取扱い説明書の閲覧も可能です。

Safe Lifestyle Gallery(安全なくらしのギャラリー)

快適な住生活をご提供する製品も、誤った使い方や経年劣化などにより思わぬ事故につながることがあります。製品事故を未然に防ぐためには、事故によって引き起こされる現象やその原因について、正しくご理解いただくことが大切だと考えます。

「Safe Lifestyle Gallery」では、シャワートイレ焼損事故など製品事故の再現展示や、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が行った製品事故の再現映像をご覧いただけます。また、末永く安全に安心してお使いいただくためのお手入れや点検のポイント、製品安全・消費者教育に関する新しい情報もパネルなどで紹介しています。

「Safe Lifestyle Gallery」は、「LIXIL資料館」内に併設されています。

安全教育授業プログラム

LIXILでは、製品安全活動の一環として小学校5・6年生を対象とした「安全教育授業プログラム~家の中の安全を考えよう~」をNPO法人企業教育研究会(ACE)と共同で開発し、学校教員や教育関係者を対象に無償提供しています。身近な事例ドラマを視聴しながら、「家の中に潜むキケン」について学び、事故を未然に防止する方法について、子どもたちが自ら考え、行動することを促すプログラムです。

また、この教材を使用したLIXIL従業員による出前授業も実施していおり、2016年度は30校で61回開催し、児童1,872人が参加しました。児童からは、「外にキケンがあることは分かっていたけど、家の中にもこんなにキケンな場所があるとは思わなかった」「事故を防ぐためにこんな方法があるんだなと思った」「友だちや家族にも伝えたい」といった感想が聞かれました。

本教材は公益財団法人消費者教育支援センターが主催する「平成26年度消費者教育教材資料表彰」において優秀賞を受賞しました。LIXILは今後も、主体的に考え行動する消費者市民の育成にも貢献してまいります。

指導手引(表紙)

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