くつろぐ時間を増やしたい! 座談会から見えた“お手入れをラクにするお庭づくり”

くつろぐ時間を増やしたい!
座談会から見えた
“お手入れをラクにするお庭づくり”

#くらしのTips

 主婦の方3人にお話しいただいた「理想のお庭」。お庭でやりたいことはたくさんあるけれど、まずはお手入れがラクなことが大事!というのがみなさんの本音でした。では一体、お手入れがラクなお庭は、どのようにつくればいいのでしょうか? 2回に渡る座談会(※1)では収まりきらなかったお話も含めて紹介いたします!

(左から)石井レーナさん 増田歩さん 本間綾さん

※1: 『目指すは“ラクラク”なお庭?主婦3人の「うちのお庭事情」座談会』 『ガーデンルームでくつろぎ妄想?主婦3人のティータイムトーク』と2回に渡り、「理想のお庭」について座談会を開催しました。

草むしりは大変!できれば解放されたい

年齢を重ねると、お庭のお手入れもいっそう苦労が増します。今あるお庭でお手入れを減らすことも考えたいですね。

お庭のお手入れ自体を趣味として楽しむのもありですが、なかなかそうもいかないもの。「木を植えると雑草が気になるし、家庭菜園も憧れるけど手間を考えてしまう(笑)。我が家は中庭を土間にしましたが、お手入れが簡単で大正解。コンクリートの一部をくり抜き、木を植えています。庭気分だけど室内として使える屋根付きのテラスもいいなと思いました」(本間さん)、「うちは車2台分ほどですが、裏が山なので雑草もすごくて。半分レンガ敷きにしたらラクになりました」(増田さん)。「芝生は憧れですが、お手入れを考えるとちょっと心配。うちはウッドデッキを広めにつくりました」(石井さん)。

神奈川県鎌倉市にある増田さん宅のお庭の様子。地面を半分レンガ敷きにしたことでお手入れがラクになったそうです。

外ご飯も片付けが簡単!床があるからできること

雑草のお手入れがラクになるだけでなく、お庭でくつろいだり遊んだりした後は片付けも必要。片付けをラクにするにはお家と同じく、床があることが大きなポイントかもしれません。「土間の床があるといろいろ便利。火を使わないホットプレートで楽しむ外ご飯は、後片付けも簡単です。たくさん植物を植えたりなどこだわったお庭にはなかなかできないけど、コンセントがあるおかげで電飾を付けたりもでき、お庭のアレンジを楽しんでいます」(本間さん)、「さらに屋根があれば床が汚れにくく掃除もしやすい気がします。思い切って大きめの屋根をつけてみるのもいいかも」(石井さん)。

土間やデッキなどでお庭に床をつくると、お庭の楽しみ方も広がります。

気軽にお庭に出れるつくりがお手入れをラクにする

「段差のあるなしでお庭に出ていく回数も変わってくる気がします。段差を減らせば室内と同じ感覚で出られ、日常使いできる感じ」(増田さん)。「うちはリビングと同じ高さにウッドデッキを付けたので、リビング感覚で使えています」(石井さん)。リビングとの段差を少なくするために床をつくると雑草の生えるスペースが減り、結果的にお手入れがラクなお庭になります。

お庭のお手入れがラクに、そしてくつろぎスペースにもなるデッキ

雑草が生えないようにしたり、リビングのように使えたり。お庭づくりのコツは床づくりにあることがわかりました。床にはコンクリートやウッドデッキ、タイル等の種類がありますが、段差を解消するのに最も適しているのはウッドデッキです。構造上、リビングの床とほぼ同じ高さに設置することができるからです。それによって、まるで家が広くなったような感覚が得られます。
もし使い切れていない&お手入れが大変と感じているお庭があるなら、ウッドデッキを付けてみるのもいいかもしれません。
最近では、基礎材にアルミを採用した新工法によりウッドデッキ同様に室内の床とほぼ同じ高さに取り付け可能な「タイルデッキ」もあります。

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