LIXILが考える門まわり空間とは
主を明らかにする、手紙を受け取る、灯りで人を迎える。おもてなしの心があふれる門まわりは住まいの顔です。
あなたらしさが伝わる門まわりのしつらえ方をご提案します。
日本人になじみ深い格子デザインを、現代風にアレンジしたその表情は、堂々とした潔さを醸し出します。格子の間からは光と風が通り抜け、気持ちの良いエントランスを表現してくれます。
日本人になじみ深い格子デザインを、現代風にアレンジしたその表情は、堂々とした潔さを醸し出します。格子の間からは光と風が通り抜け、気持ちの良いエントランスを表現してくれます。
「ラフィーネ」はロートアイアンの味わい深い質感を表現した鋳物シリーズです。
鋳物の造形美を最大限に活かしたデザインは、白壁の欧風住宅はもちろん、モダン住宅もエレガントに演出。
さらにデザインパーツを自分で選べる「デザインセミオーダー」も可能です。
ロートアイアンのようなあたたかみのある手ざわり感。落ち着いたデザイン性と色合い…。
細部にまでこだわったアルミ鋳物の造形技術が、いつまでも飽きの来ない存在感で「家の顔」を演出します。もちろん、セキュリティ機能や使い勝手への配慮も含めて、自信を持っておすすめします。
植物をモチーフにした上方の装飾が個性的な印象をアピールします。
狭いアプローチの敷地に多く見られる、オープン外構。
その開放感を生かしながら、玄関ポーチをコンパクトに「区切って」、プライバシーとセキュリティを確保する。
それが、「アーキキャスト ポーチ取付仕様」。
新築でもリフォームでも、今まで門扉を付けられなかった敷地条件にも柔軟に対応します。
シリンダー錠のBOXにカラーパネルを追加し、デザイン性と防犯性を両立したのがD-style。デザインは3種類。直線を生かした定番のデザインが、よりアーティスティックな印象になりました。錠パネルとデザイン柱Aのスリットパネルをコーディネートすれば、イメージは自由自在です。