敷地全体をデザインする、プラスG アイテム

プラスGのアイテムについて

庭を立体的な空間として“間取る”ために、プラスGアイテムはGフレームを基本的な骨組みとしています。このGフレームに、Gスクリーン、Gルーフ、さらに門まわりや車庫まわりなどの多彩なエクステリアアイテムを組み合わせて、敷地全体を自由自在に間取ります。

プラスG
Gスクリーン フリーウォール

Gスクリーン フリーウォール

Gフレーム カールーフタイプ

Gフレーム カールーフタイプ

Gフレーム ポイントルーフタイプ

Gフレーム ポイントルーフタイプ

Gフレーム

敷地を自在にレイアウト、間取りの骨組みをつくる

Gスクリーン

ゆるやかに間取る。光を採り込み、視線を遮る

Gルーフ

雨を遮り、陽光をコントロールする

ガーデンストレージ

機能性に優れたユーティリティスペースに

プラスGの設計プロセス ─5ステップ─

一体感のあるエクステリア空間をつくるプラスG。ここでは基本的な設計プロセスをご紹介します。

Step1 ゾーニングする

まずは敷地をゾーニングします。

Step1 ゾーニングする

Step2 空間をイメージする

ゾーニングに合わせて、各ゾーンの空間をイメージします。

Step2 空間をイメージする

Step3 空間に機能を与える

各ゾーンの目的や動線を考慮し、空間に機能を与えます。間口方向・奥行き方向にGスクリーンで目隠し・仕切りを、上部にはGルーフを配置し、雨や日差しを防ぐ屋根空間を、さらに門扉などのアイテムも取り入れます。

Step3 空間に機能を与える

Step4 フレームで空間全体のバランスを整える

GスクリーンやGルーフ、門扉などを設置するために必要なGフレームと、統一感や空間イメージをデザインするためのGフレームを配置し、外構全体のデザインバランスを整えます。

Step4 フレームで空間全体のバランスを整える

Step5 自然の素材でプランに潤いを与える

シンボルツリーなどグリーンや、いろいろなマテリアルを取り込み、ナチュラルで心地よい空間をつくります。

Step5 自然の素材でプランに潤いを与える