STYLE 01 第二章の家

RICHELLE PLAT システムキッチン|リシェル

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LDKから解放された
ひとつながりの暮らし。
キッチンは書斎にもなり
Barにもなる。

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子どもの独立をきっかけに、
住まいのあり方をすっきりと見直したご夫婦の家を考えてみました。
例えば、リビング、ダイニング、キッチンの区切りを取りはらい、
使いやすい大きなワンルームをしつらえてみるのはどうでしょう。

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部屋のまん中に置いたのは、
キッチンとテーブルがひとつになった「キッチンテーブルLタイプ」。
ここでは「料理」と「くつろぎ」はひとつながり。
鍋でパスタを茹でている奥さまと、新聞を読んでいる旦那さまが
向かい合ってお酒を飲んだり、会話を楽しんだり。
パソコンを開けば、書斎にもなります。

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インテリアと調和し、どんな空間にもなじむことのできるキッチン。
造作や素材を、ひとつずつ丁寧に見直し
空気や水のような佇まいを手に入れました。

キッチンらしさがでるワークトップは、通常の約半分の厚みに。
水まわりは、リビングに置いても違和感がないよう、
余分なつなぎ目や段差をひとつひとつ丁寧に見直しました。
その他にも、シンプルで使いやすい水栓、均等で美しい扉割りなど、
どうぞ、遠くから、近くから、じっくりと見てみてください。

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キッチンテーブルがあれば、
大きなダイニングテーブルはいらないかもしれません。
ゆうゆうとしたリビング空間が生まれ、
憧れだった大きなソファも、ゆったり置くことができます。

そこでは、キッチンで淹れたコーヒーをソファーテーブルへ運んだり。
好みのオードブルをしつらえて映画を見ながらくつろぎの時間を過ごしたり。
キッチンとリビングがひとつながりになると、
ちょっと贅沢なくつろぎの時間が動き出します。

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STYLE 01
LDKの区別のない、ひとつながりの空間。
かゆいところに手が届く便利さと
憧れていた家具や時間を楽しめる開放感。
その両方を叶えた家です。
広さ
32.4u
約7.2m × 4.5m
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RICHELLE PLATが
2016年度グッドデザイン賞を受賞しました。

『キッチンを単なる「調理の機械」ではなく「空間」としてとらえた新しい住まいのプラットフォーム』というコンセプト、それを実現する丁寧なディティール、周到な素材選択、優しい表情や手触りなどが高く評価され、受賞につながりました。また、キッチンと素材やモジュールが統一されたリビング収納など、LDK全体をトータルに構成できる仕組みも認められています。

グッドデザイン賞受賞概要はこちら