スペシャルインタビュー:暮らし方で選ぶ洗面化粧台

スペシャルインタビュー

美的収納プランナー 草間 雅子

よりこころ豊かに、美しくありたいあなたに贈る暮らし方で選ぶ洗面化粧台

美的収納プランナー 草間 雅子

洗面化粧台は、キッチンと同じくらいこだわるべきところ。

キッチンはこだわって選ぶのに、洗面化粧台にはこだわらないという人が多いですよね。これは、ほとんどの人が洗面化粧台を“作業場”だと考えているからだと思います。けれど、サニタリーというのは、毎日の手洗いや歯磨きだけでなく、お化粧やスキンケアからお洗濯などの家事までする実に多目的な空間。洗面空間を、お部屋の延長としてサニタリーを考えることで、ママたちの毎日はもっと快適になるし、暮らしそのものももっと豊かになるはずです。

洗面化粧台レビュー

家選びで、もっともこだわったのもサニタリー空間。

以前の家を購入する時に100件ほど見て回ったのですが、ここにあったらいいなと思う場所に洗面化粧台があったお家はたったの2件。結局、そのうちのひとつを借りたのですが、それだけでは満足できずリフォームも加えました。収納の容量を増やしたり、洗面化粧台の横に簡易的なテーブルを付けたり、そこでメイクやアイロン掛けもできるようにしました。そんな風に、家事もできて、お化粧もゆっくりと整えられる空間をつくったら、そこが一番好きな場所になったんです。サニタリーを変えるだけでここまで気分が変わるものか、と自分でも驚きました。

暮らしのゴールイメージに合わせて洗面化粧台を選ぶ

私は普段、美的収納プランナーとして活動しているのですが、お客様にはいつも「あなた自身の暮らしのゴールイメージを考えてください」とお伝えしています。ゴールイメージというと難しく感じるかもしれませんが、簡単に言えば「どんな暮らしをしたら幸せなのか」ということです。これは、洗面化粧台選びにも言えること。そのサニタリー空間をどのように使いたいかで、選ぶものが変わってきます。たとえば、デザインを重視してラグジュアリーな空間をつくりたい人は、ボウルの浅いホテルライクな洗面化粧台を選ぶでしょうし、反対にお掃除やお洗濯といった家事のしやすさを優先したい人は、ボウルの深いものを選ぶべきです。

暮らしのゴールイメージに合わせて洗面化粧台を選ぶ

ストレスや暮らし方を見つめることで、ゴールイメージは見えてくる。

では、どのようにゴールイメージを考えれば良いのか。私がおすすめしている方法は、暮らしのストレスを書き出してみることです。たとえば「脱いだ服が散らかっていて、洗面室が汚れて見える」というストレスがあったとします。これは、裏返して考えてみると「脱いだ服をサッとしまえて、キレイに使える洗面室がほしい」ということになりますよね。だったら、汚れ物を一時的に入れておける収納がついた洗面化粧台を選べば良いわけです。また、暮らし方からゴールイメージを思い描く方法もあります。お客様が多くいらっしゃる家だから、誰に見せても恥ずかしくない洗面空間にしようと前向きに考えてみる。このように、まずは自分のストレスや暮らし方をしっかりと見つめてみましょう。そこから見えてきたゴールイメージに合わせて洗面化粧台を選べば、理想的な空間をつくれるはず。ぜひ、もっと多くの女性の方に、「自分の場所」だという意識を持って、洗面化粧台を選んでもらいたいですね。

草間 雅子さんの洗面化粧台レビュー

ミズリア

私は、メイクをする時は必ず座るようにしています。リラックスしていると、まったくお化粧の仕上がりって違うんですよ。座って使えるミズリアには、まさにドレッサーという雰囲気がありますね。この「ミニパタくん収納」に収めた整然としたメイク道具なんかも、プロっぽい感じで気持ちを高めてくれます。

ミズリア
ミズリア
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エルシィ

モダンな空間にも調和しそうなデザインで、若い方に好まれそうな洗面化粧台だなと思います。奥行きがコンパクトな洗面化粧台なので、反対側に収納をプラスしたり、洗面室を広くつかったりと、ライフスタイルに合わせて、自由なプランニングができそうですね。

エルシィ
エルシィ
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ピアラ

この洗面ボウルの大きさと深さは、水仕事が多い人にとってはとても魅力的ですよね。バケツがすっぽり入るし、洗濯物をつけこんだりするのにも便利なのではないでしょうか。加湿器のお水を入れる時なども助かりますね。

ピアラ
ピアラ
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草間 雅子

草間 雅子

美的収納プランナー。Felice(フェリーチェ)代表。個人宅やオフィス、店舗のコーディネートを手掛ける一方、セミナーやテレビ、雑誌などにも多数出演。著書、「美的収納プログラム」、「草間雅子の美的収納メソッド」も絶賛発売中。

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