Q17 一戸建てのリフォームで気をつけることは?

強度を保つために必要な壁を取り払わないこと

A 強度を保つために必要な壁を取り払わないこと
木造一戸建ては、柱と梁に加えて、筋交い(すじかい)という斜めに入れる部材で、建物を支えています。とくに筋交いは、地震や強風に抵抗して建物を守る大切な役割をしています。筋交いは、建物全体にバランスよく配置されるべきもの。その筋交いの入った壁を耐力壁(たいりょくへき)といいますが、その壁を撤去することはできません。間取り変更を予定している場合は、木造住宅の構造に詳しい建築士のいる会社を選ぶと安心です。