ガス

毎日の生活の中で、知らず知らずのうちに使っているガス。バスルームやキッチンなど、お湯を使うシーンでは給湯器。お料理を作る際はコンロ。 使うシーンが多いからこそ、ちょっとの工夫とちょっとの気配りで節約&エコは簡単に実現できるのです。しかし、そのちょっとの意識づけが難しいもの。
まずは全国の主婦に、日頃ガスの節約意識はあるのか知るべく、たとえばお湯を沸かす時どんなことに気をつけているのか、アンケート調査しました。

意外と心得ているコンロの省エネ法

アンケート1では、お湯を沸かす時は鍋底の水滴を拭いてから沸かすという回答は約50%。アンケート2でも、やかんの大きさに合わせて火加減を調整するという回答は72.3%と、いずれもガスコンロでのエコ意識は高い模様。

お湯を沸かすときの行動で最もあてはまるものをお選びください。

アンケート1

やかんでお湯を沸かすときの行動で最もあてはまるものをお選びください。

アンケート2

炎の当て方次第でCO2削減

上記のアンケートでの省エネ行動が、実際にはどの程度のエコになるのか調査しました。
やかんの大きさに合わせて火加減を調整、炎が鍋底からはみ出さないようにすると、CO2削減量は年間5.4kg、ガス代は約370円の節約に! ちょっと気を配るだけで、CO2もガス代も確実に減少することがわかりました。
また、最近ではガスバーナーが進化しており熱効率の高いものもあります。例えば「高効率バーナー」。従来型に比べて炎の広がりを抑えて、鍋底との距離を近づけたタイプです。
そして「内炎式バーナー」は炎が内向けに燃焼する設計。いずれも、従来型より省エネ効果を発揮する新構造のガスバーナーです。

炎が鍋底からはみ出さないようにすると

省エネルギーセンター調べ

エネルギー効率の高い最新のガスコンロ

エネルギー効率の高い最新のガスコンロ

コンロからレンジに変えるだけの驚きの節約術

調理方法だって、ちょっとの工夫で簡単に節約が可能です。
たとえば、野菜などの下ごしらえ。お鍋で茹でるのが一般的ですが、お湯を沸騰させ茹でるまでなかなか時間がかかってしまうもの。そんな下ごしらえも、ガスコンロからレンジに変えるだけで年間のガス代が約1,000円も節約できるのです。

下ごしらえにレンジを使用

省エネルギーセンター調べ

その他、キッチンまわりで節約できるものは多くあります。 毎日の洗いものを、手洗いから食器洗い乾燥機に変えるだけで、節水はもちろん、なんとガス代も年間約9,450円お得!
さらに温度設定など給湯器の使い方にも気を配ると、節約が可能。

キッチンまわりで節約できるもの

省エネルギーセンター調べ

バスルームで賢く省エネ&節約

お風呂の入り方ひとつでも、省エネに。
間隔を空けずに入ること、お風呂から上がったらフタを閉めること、種火・電源を切ること。そんな一工夫で、なんと年間約5,920円も節約できます。

間隔を空けずに入浴すると

省エネルギーセンター調べ

シャワーの流しっぱなしに気をつけるだけで、かなりの省エネに。
ガスだけでなく節水も同時に実現できます。

シャワーを1分間短縮すると

省エネルギーセンター調べ

「クリックシャワー(節水タイプ)」

手元のボタンでこまめに
吐水・止水できる
「スイッチ付スプレーシャワー
(節水タイプ)」

「スプレーシャワー(節水タイプ)」

シャワーの心地よさは
そのままに吐水量をカットした
「スプレーシャワー(節水タイプ)」