THEME NEXT GENERATION SUSTAINABLE HOUSE

建設地メム メドウズとは

GOOD DESIGN AWARD 2012 「メム メドウズ」は、2012年10月グッドデザイン賞を受賞しました。 ニュースリリースはこちら

MEMU MEADOWS

真に豊かな社会を実現するために、私達が取り組むべき課題とはなんでしょう。

省エネルギー、バイオマス、低炭素社会の実現、室内温熱環境のコントロール、耐震構造の検証など実にさまざまです。これら住宅をとりまく多様な実験に取り組める施設として、冬季には外気温が約マイナス30℃に達する気象条件の厳しい北海道大樹町に、LIXIL住生活財団が2011年4月に設立したのが、環境技術研究機構「メムメドウズ」です。
牧場跡地にもとから在った住宅や施設を取り壊さず、土地の持つ記憶をそのまま風情として残しながら改修して、資源も有効に活用しています。
北海道大樹町は、冬季は厳しい寒さにも見舞われますが、その反面、季節が美しく移ろう豊饒の大地です。土地の名前「芽武(メム)」には「泉の湧き出るところ」という美しい意味があります。
この地で、住まい手にとって真に快適な住環境とは何かを、利用者の皆さんと一緒に追求していきたいと願っております。

隈研吾氏設計の寒冷地実験住宅「メーム(Même)」

研究施設「メム メドウズ」内のシンボル的な施設であり、第一号の“寒冷地実験住宅”「メーム(Même)」は、北海道古来の住宅をモチーフに、光を透過する白い膜材を二重構造(ダブルスキン構造)で壁と床を仕上げた、隈研吾氏 設計・東京大学生産技術研究所 野城研究室 技術支援によるユニークな実験住宅です。ダブルスキン構造による高い断熱性や、地熱を利用した蓄熱式床暖房など、両者の先進のアイデアを取り入れ、デザイン性にも優れた「メーム」は、温熱環境の変化や、地震発生時のデータ計測など、長期的なデータ収集が可能な実験住宅でもあります。

施設概要
名称 「メム メドウズ」
所在地 北海道広尾郡大樹町字芽武158-1
※旧「大樹ファーム」跡地
所有 公益財団法人 LIXIL住生活財団
〒136-8535 東京都江東区大島2-1-1
敷地面積 約56,000坪
主要施設 寒冷地実験住宅「メーム(Même)」、多目的ホール、ラボ棟、住宅1、2、3号棟(研究者向け宿泊施設)、ログハウス1、2号棟(研究者向け宿泊施設)、運動棟、レストラン、サウナ施設、管理棟 など
お問い合わせ先 公益財団法人 LIXIL住生活財団
TEL:03-5626-1008
現地管理事務所
TEL:01558-7-7311

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