業務と競技を両立させているLIXIL社員をご紹介します
1979年生まれ。株式会社LIXIL R&D本部 マテリアル
サイエンス研究所勤務。
中学からバドミントンを始める。大学時代に事故で脊髄を損傷し車椅子生活となったが、車椅子バドミントンを知り競技を再開。日本代表として、国内外の大会で数多くのメダルを獲得している。
世界ランキング9位(WH1クラス、シングルス/2016年6月16日現在)
J-SPORTS「世界頂!ニッポン代表応援TV」に紹介されました!
*4つのシーン別に動画をご覧いただけます。
(各シーン約2分〜3分)
思いがけない事故…救ってくれたのはバドミントンへの熱い想いとその仲間たちだった。
今までのバドミントンとの違いに戸惑いながらも、猛練習の末、輝かしい成績を連発!!
競技でも仕事でもしっかりと成果を出していく、その秘訣とは?
2020年の東京パラリンピックへの熱い想いを胸に、これからも長島の挑戦は続く。