洗面所リフォームはINAXのルミシスで!決めた理由3つと使って気付いたオススメ3つ!

昨年洗面所をリフォームしました!

取り入れたのはINAXのルミシス。

今回は我が家の洗面所リフォームにあたり、なぜINAXのルミシスに決めたのかの理由3つと使って気付いた「これもいい!」と思ったポイント3つをお伝えいたします!

まずは洗面所リフォームは情報収集から!

昨年リフォームした我が家の洗面所です。

全体的に配置は同じ、洗面ボウル周辺は全て取り替えました。
ボウル一体型の洗面化粧台を取り入れるにあたり、まずは希望をリストアップ!

・足元が空いている形
・洗面ボウルが大きくシャワータイプの蛇口が良い
・お手入れ簡単
・見た目が美しく、シンプル

以上の条件の中、色々なメーカーの情報を集めました。

そして取り入れたのがINAXのルミシスというわけなんです!!

決め手その1:足元に空間があり立ちやすい!

洗面ボウルを使う時。鏡を見ながら髪を整える時。
足元が空いているタイプは洗面台に近づいた時にとても作業がしやすいんです!

我が家は左側は収納を付けず奥の壁まで抜いたためさらにスッキリとした印象になりました。椅子を入れてドレッサーのように使うのもありですよね!

決め手その2:隙間なく仕上げてくれるジャスト感と高級感!

写真はリフォーム直後の洗面化粧台周辺です。

我が家の大きさに合わせて隙間なく洗面化粧台を収めてくれるこのジャスト感がうれしい!
壁と窓の間に綺麗に収まっているのってなんだか高級感が出ますよね。

サイズをはじめカウンターから洗面ボウル、蛇口に至るまで全て自分好みにセレクトできるのもうれしいポイントでした。鏡の下にタイルを埋め込みたいという要望にもこの通り!

決め手その3:お手入れがラク!!!

水も跳ねるし家族みんなが何度も使う場所だから、汚れやすいのが特徴の洗面所。

それでも日々のお手入れは洗面ボウルも扉パネルや鏡もサッと拭くだけで完了!洗面ボウルはカウンターと一体成形なので拭き取るのがとてもラクなんです。

お手入れの中でも面倒くさいのが排水口掃除。
ですがこちらの排水口はできる限り溝が無く拭き取りが簡単になっています。排水栓は持ち上げるだけで簡単に取れ、網目状のヘアキャッチャーまで簡単に抜き取れるので掃除がとってもラク!!

掃除がラクだとこまめなお手入れが苦ではなくなり、結果キレイを長く保つことに繋がっています!

使って気付いたオススメその1:引き出しや扉の開け閉めがとってもスムーズ!

洗面ボウル下の引き出しや鏡面収納の扉など、毎日の身支度に使うものが収納されている場所だから開け閉めも頻繁ですよね。

そんな引き出しや扉の開け閉めがとってもスムーズなんです!

ソフトサイレンス機構というもので、ゆっくり閉まるように工夫されているようです。慌てて扉に指を挟んでしまう!なんてことも少ないかもしれませんね。開け閉めのたびに「バタン!」と音が鳴るということもなく快適に使うことができますよ。

使ってみて気付いたオススメその2:優しく美しい照明と見た目!

照明はフェイスフルライトを採用。LEDライトを縦に配置することにより顔に変な影が出ず全体を優しく照らしてくれます。

そんな照明は手が汚れていてもどこにも触れずにつくタッチレススイッチ!
鏡の下に手をかざすだけでスイッチオン!かざす回数により調光も可能なんですよ。
パッと見、どこにもスイッチが無いのでよりスッキリとしたデザインになっているのも嬉しいポイントです!

使ってみて気付いたオススメその3:収納内もブラックで美しく格調高く!

ルミシスはキャビネットの中が全てブラックです。
これは見た目が美しく引き締まって見え、拡張高い気品を醸し出しています。

普段見えない部分も丁寧に作り込まれているところがまた嬉しいですよね。

使ってみて気付いたのですが、中がブラックだと収納しているものがとてもよく見えるんです!
目的のものを取り出すのに迷わなくなりました。
モノが煩雑に置いてあったり溢れているのも目立つので、常に整えて見た目を美しく保とうという気にさせてくれる洗面化粧台です。

美しい見た目とともに、扉の開け閉めのしやすさや掃除のしやすさなど使い手のことを考えた機能も兼ね備えているINAXのルミシス。

我が家はモノトーンのシンプルモダンな雰囲気でスッキリとまとめましたが、木目調の扉で優しくナチュラルな空間を作ったり、気品溢れる大理石調カウンターでホテルライクな雰囲気にしたりと自分好みに雰囲気を変えられるのも嬉しいポイントです!

洗面化粧台にルミシスを取り入れたことで、毎日の身支度がとても気持ちの良い時間となりました!家族みんなが何度も使う場所だから気持ち良い空間にしたい!そんな願いが叶ったリフォームとなりました!

ルミシス/ボウル一体タイプについて詳しく見る

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