インテリア | 棚板を購入したい(システム収納シェルフタイプ)
解決方法
追加棚板のご用意はございます。
材質とサイズにより異なりますので、まずは、ご購入いただきました工務店様にご相談ください。
参考までに、以下に一例を御紹介いたします (価格は 変更することがありますのでお見積もりの際に御確認ください)。
※ 棚ダボ(ボルト・ピンボルト) は 同梱されております
【固定棚板の取付け方】
ジョイント部品(ボルト)を固定棚板取付位置に取付け、固定棚板をスライドさせて組込み、ジョイント部品(本体)を固定します。
ジョイント部品(ボルト)固定でのお願い
必ず手回しドライバー又はクラッチ付ドライバーで取付けてください。
適切な位置に取付けてください。組立てができなくなります。
ジョイント部品の取付についてのお願い
よく締まらない場合は、回転部のツメを直して締付けるか、ジョイント部品本体にボルトがはめ合 わされているか確認してください。(回転部のツメが出ているとボルトが入りません。)
ドライバーは、斜めに差込んでください。ジョイント部品が破損するおそれがあります。
【可動棚板の取付け方】
ジョイント部品(ピンボルト)を取付け、棚板をスライドさせて固定します。
ジョイント部品の取付についてのお願い
よく締まらない場合は、回転部のツメを直して締付けるか、ジョイント部品本体にボルトがはめ合 わされているか確認してください。(回転部のツメが出ているとボルトが入りません。)
ドライバーは、斜めに差込んでください。ジョイント部品が破損するおそれがあります。
【ガラス棚板の取付け方】
ガラス棚ダボの矢印の部分を押しながら、ガラス押えを上げて外してください。ガラス棚ダボを側板に取付け、ガラス棚板をのせた後、ガラス押えを上から差込みガラス棚板を固定してください。
設置後は、ガラス棚板のガタツキがないことを確認してください。
ご注意
- 修理や調整にあたっては手順を間違えないようご注意ください。また途中で修理や調整がむずかしくなったり無理が生じた場合には、すぐに作業を中断してお客さま相談センターにご連絡ください。
- 修理や調整にともなう事故や破損につきましては、当社は一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。
- ここでご紹介しているメンテナンス方法は、代表的な機種であり、すべての商品あるいは機種を網羅しているわけではありません。詳しくは商品の取扱説明書をご覧いただくか、お客さま相談センターにご相談ください。