インテリア収納「TASBOX」の耐荷重

インテリア収納「TASBOX」の耐荷重

物を載せる部位によって耐荷重が異なります。
この重量をこえる物を載せないでください。製品のゆがみ、破損事故の原因になります。
カウンターがたわんでしまった場合は、キャビネットごと交換します。棚板は単品(1枚単位)でご購入可能です。
いずれの場合も、お買い求めの工務店さまにご相談ください。


また、カウンター以外の棚板も同様、耐荷重をこえる収納物を載せないでください。
製品が破損・脱落し、ケガをする恐れがあります。


収納部の耐荷重は下図の通りです。
耐荷重は均等荷重となります。
耐荷重以下であっても、書籍などの重い物を収納する場合は、W450サイズのユニットでの組み合わせをおすすめします。
※製品によってはW450がないものもありますので事前にご確認ください。

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