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A.I

デジタル部門 基幹システム統括部 経理基幹刷新室
2019年入社 理工学研究科 数学専攻

自分のやりたかったことを、どんな人と一緒にするか

学生時代はデータ解析の理論を研究していたこともあり、メーカーを中心に、データ解析の業務ができる企業を探していたのですが、入社の決め手となったのは人間性でした。
社員一人一人が会社の悪い部分も理解し、学生に伝えてくれる姿勢には好感を持てましたし、悪い部分を隠さず改善を続けられる会社は競争の激しい世界でも強いと感じたことは大きかったです。他にも事業だけではなく、世の中でダイバーシティとして取り上げられる事項についても積極的に取り組んでいることにも感銘を受けました。
入社後は、新入社員研修を経て、会計システムを取り扱う部署に配属されました。その中でもSAP Analytics CloudやSAP BW on HANAで構成されたYEBISUシステムを担当することになりました。

このシステムはLIXILだけではなくGROHEやASBも含めた全体の会計情報を扱っており、解析システムを駆使して、全体の数字を表やグラフにすることで経営層の意思決定に役立てていただくというミッションを抱えています。
その上で今の自分自身のミッションとしては、使用者が不便なく、長く使えるシステムを開発することを掲げています。

目の前の壁を一つずつ地道に乗り越える

現在の主な仕事内容としては、チーム内外と進捗を共有しながら、システム開発をしたり、手順書・設計書を作成することなどが挙げられます。

一番印象的な仕事は新しいPJに参画してからすぐ、新規要件を任せていただき、無事納期通りにシステムリリースできたことです。コロナの影響で在宅勤務になり、頼る先輩も物理的に側にいない中不安もありましたが、社内チャットやzoomを駆使して何度も質問したり、こまめに打ち合わせを設けることで、着実に完成に近づけた感覚は未だに鮮明に覚えています。異動したばかりで在宅勤務になったので人間関係もオフラインで築けていなかったですが、業務側PJリーダーにお褒めの言葉を頂き、入社して初めて仕事を達成した経験になりました。
もちろん入社当初は全てが手探りで、会議内容も追いつけないといった状態が多かったのですが、思い切って業務側に自ら密にコンタクトを取り、中に入ることで、恐怖や不安よりも出来ることが増える楽しさが勝っていきました。自分に連絡が来たときには、10分以内に返事し、すぐ対応してくれる人と言う印象を持たれるよう心がけたり、最初からできないと言わない姿勢も大事だったように思います。

失敗への不安より、挑戦への喜びを

『Nothing is impossible, the word itself says "I'm possible!" 』というオードリーヘップバーンの言葉にもあるように、不安の先取をせず、まずは与えてもらえたチャンスは掴んでみることをポリシーとしています。最初は出来ないことだらけでも、"Impossible=I'm possible!"と言い聞かせて、先ずはチャレンジしてみます。だからこそ「今しかできないからたくさん失敗しなさい」と周囲の方が言ってくれる環境に本当に感謝しています。
今後は、LIXILではSAP製品を多く導入しているので、SAPの知識を肥やしていき、グローバル、会計、SAPと言えば入江!と言われるようになることが目標です。会計はどの業種でも密接に繋がっているので、多岐にわたって活躍していけるよう、積極的にコミュニケーションをとり、色んな方と話をすることで色々なアイデアや自分では持っていない角度の視点をどんどん取り込んで、会社に貢献していきたいです。

*所属・内容等は取材当時のものです。

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