仕事と育児を両立し、自身のキャリアを築く

A.K

特需事業本部 特需開発事業部 東日本営業部
2001年入社 法学部 政治学科

調整と交渉で社内の力を結束し、お客様の希望をカタチに

私が所属する特需開発事業部では、オリジナル仕様の住宅設備機器/製品をお持ちの大手ハウスメーカー様を専門に、浴室やトイレ、キッチン、洗面化粧台などのリクシル製品を採用していただくための提案営業を行っております。

特需営業は社内の他の営業部とは若干動きが異なり、商品開発部門や製造部門にも加わってもらい議論を重ねた上で、最終的な提案内容を定める必要があります。社内だけでも様々な部署と連携をとらなければいけないため、調整力や交渉力が重要となる仕事なのです。

お客様のニーズを汲み取り、それをカタチにしていくことは一朝一夕でできることではありません。しかし、商品導入が決まれば日本中もしくは世界中で利用されることになります。取り扱い規模が大きい分、ひとつの受注で売り上げる金額が億単位となることも多く、会社への貢献をわかりやすく実感できるのもこの仕事の魅力のひとつです。

周囲の協力と十分な子育て支援制度

リクシルでは全社を挙げて社員の育児に対するサポートを拡充させており、具体的な支援施策も整備されています。産休・育休はもちろん、子どもが小学校3年生になるまでは時短勤務が可能であり、職種によっては週に数回のテレワーク(在宅勤務)を取り入れている人もいます。

一般的に、会社としての子育て支援制度があっても職場の理解がなければ機能しないと言われていますが、リクシルには制度を利用する風土や文化もしっかりと根づいています。実際に私自身が2回の産休・育休を経て営業に復帰していますし、子どもの発熱で急きょお休みを取らなければならなかった際には、同じお客様を担当する別のメンバーがフォローに回ってくれるなど、周囲の方々の理解と協力をひしひしと感じています。結婚や出産後も働き続けたい女性をサポートする制度が整備され、社員が安心してキャリア形成できる土壌がある、それがリクシルです。

限りある時間の中でベストパフォーマンスを発揮する

仕事と育児を両立させる上で最大の難関となるのが“時間のやりくり”です。現在、私は時短勤務制度を利用しており、出社は定時である8時30分、帰りは定時より2時間早い15時20分までの勤務となっているのですが、やはり時間の短さを非常に強く感じます。いかに勤務時間内で効率的に業務を終わらせるか、そして帰宅後の育児という仕事に取りかかるか、という時間のやりくりに奔走する日々です。

そのために取り入れた工夫としては、朝一番にメールをチェックしたら、その日やることを全て箇条書きにし、その通りに効率よく進めていくこと。また、お客様のところに伺う場合もアポイントの時間をなるべく朝早い時間、あるいは退社の時間に合わせるなど、可能な限り直行・直帰にして移動時間のムダが生じないようにしています。集中力や意識のあり方を変えることで、限られた時間の中でも効率的かつ的確なパフォーマンスを目指す、これが今の私の掲げるモットーです。

*所属・内容等は取材当時のものです。

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