【イベント登壇報告】産学官連携シンポジウムにて、聴覚障がい社員が「多様な働き方」を講演
2月3日(火)、秋葉原UDXカンファレンスにて開催された筑波技術大学主催の「産学官連携シンポジウム」に、当社LIXILが参加いたしました。 本シンポジウムのテーマは『聴覚障がい社員の多様な働き方〜オフィスとリモート、それぞれの「働きやすさ」とは〜』です。LIXILからは、実際に現場で活躍する3名の社員が登壇し、「出勤型」「テレワーク型」「ハイブリッド型」というそれぞれのワークスタイルについて実践事例を発表しました。
LIXILでは、「世界中の誰もが願う、豊かで快適な住まいの実現」という存在意義のもと、従業員自身も「誰もが自分らしく働ける場所」であることを大切にしています。 従来の決まった場所・時間で働くスタイルから脱却し、フレックスタイム制度やテレワーク制度を導入することで、ライフスタイルや障がいの特性に合わせた柔軟な働き方を推進しています。
講演では、以下の3つのスタイルにおける具体的な工夫が紹介されました。
1. 出勤型: 高精度の「文字起こしシステム」を導入し、会議中の発言をリアルタイムで可視化。推測による負担を減らし、本来の業務に集中できる環境を整えています。
2. テレワーク型: Zoomの字幕機能やチャットツールを駆使し、情報の取りこぼしを防ぎます。通勤時間を削減することで、プライベートの充実と業務効率の向上を両立させています。
3. ハイブリッド型: 集中したい業務は自宅、チームとの連携はオフィスと、業務内容に応じて最適な場所を選択。状況に合わせてコミュニケーション手段も使い分けています。
今回の登壇を通じ、LIXILには多様な選択肢があり、テクノロジーと制度を活用してインクルーシブな就労が実現できていることをお伝えしました。 LIXILはこれからも、社員一人ひとりが主役となり、自分らしいキャリアを描ける環境づくりに取り組んでまいります。



(株)LIXIL 採用担当






