11月15日に千葉大学にて、パラバドミントン大会「第1回ナガシマカップ Powered by LIXILユニバーサル・ラン」が開催されました。
この大会は、ナガシマカップ実行委員会の主催、国立大学法人千葉大学の共催によって開催され、LIXILは特別協賛として参画しました。LIXILはスポーツを通じて多様性を学ぶ体験授業「ユニバーサル・ラン」を実施しており、本大会を企画したパラバドミントン選手でLIXILの従業員でもある長島理(おさむ)選手はこの活動のアンバサダーを務めています。

本大会は「全員参加型のインクルーシブな大会」を促進するための独自の試みが取り入れられました。特に、独自の指標であるNCR(Nagashima Cup Rating)を設定し、選手の障がいの程度や年齢、競技経験などに応じて試合開始時にハンデを与えるという特殊ルールを採用したことが大きな特徴です。さらに、健常者はキャスターつきの丸いすに乗って出場できるという実験的な要素も盛り込まれていました。これらのルールにより「誰にでも優勝するチャンスがある」大会を実現しています。本大会には、車いす選手24名、立位選手30名に加え、約30名のボランティアの方々が参加し、真剣勝負とインクルーシブな雰囲気が共存する熱戦が繰り広げられました。



大会では、パラバドミントンを体験できる「ユニバーサル・ラン」ブースを設け、ボランティアや見学者の方に体験の機会を作りました。その他、障がいのある選手との交流ミニゲームの機会もあり、参加者全員が一体となって交流を深める機会となりました。


LIXILは、この貴重な経験を活かし、今後も「世界中の誰もが願う、豊かで快適な住まいの実現」を目指し、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の推進に取り組み、事業を通じて「インクルーシブな社会の実現」に貢献していきます。
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