4万人以上が体験!子どもたちと世界の課題を考えるLIXILの「出前授業」

4万人以上が体験!子どもたちと世界の課題を考えるLIXILの「出前授業」

LIXILは、子どもたちが地球規模の課題を自ら考え、行動を起こすことを目的に、2010年から従業員がオリジナル教材をもちいて地域の学校などで出前授業を行っています。
これまでに1,348回、約44,000人(2022年3月末時点)の子どもたちに参加いただきました。今回は、その中身とLIXILが出前授業に込める思いをご紹介します!

どんなテーマで授業をするの?

出前授業は6種類。どれも、LIXILが「コーポレート・レスポンシビリティ(CR)戦略」で掲げる「3つの優先取り組み分野」と「基盤となる倫理的な事業活動」と関係しています。

CR戦略とは、LIXILがどのようにして社会的課題の解決に向けて取り組むか、方向性を定めたもので
出前授業はCR戦略にもとづいています
CR戦略とは、LIXILがどのようにして社会的課題の解決に向けて取り組むか、方向性を定めたもので
出前授業はCR戦略にもとづいています

出前授業「水から学ぶ」に潜入!

それでは、出前授業のひとつ「水から学ぶ」を見てみましょう! 1時限目は、地球上の水の量や、世界の水事情を学びます。ワーク「『しずくの大冒険』で世界中を旅しよう」は、すごろくゲーム形式で子どもたち自身が水の一滴となって地球上を旅するので、とても盛り上がります!

「水から学ぶ」のプログラム例
「水から学ぶ」のプログラム例
2022年6月に名古屋市立神宮寺小学校で行われた授業の様子
2022年6月に名古屋市立神宮寺小学校で行われた
授業の様子
すごろくで地球規模の「水循環」について考えます
すごろくで地球規模の「水循環」について考えます

2時限目は、私たちが毎日使う水の量や、世界で起きている水の問題を学び、使う水を減らすためのアイデアをみんなで考えます。ワーク内では、カレーライスを例に、食物を作るために使われる水、バーチャルウォーターについて学び、海外でおこっている水不足も自分たちの生活につながっていることを知ることができます。 

6月に「水から学ぶ」の授業を受けた名古屋市立神宮寺小学校の子どもたちからは「1人が1日300リットルも水を使っていると聞いて驚いた」「水が自由に使えない国もあって、日本は恵まれていると思った」「水が少ない国のことを調べたい」「自分ができることから節水していきたい」など、水の大切さを知るだけでなく、子どもたちの意識や行動の変化につながる感想がありました。

未来を担う子どもたちに、自ら考え行動できるチカラを

持続可能な社会を作る未来の「担い手」を育てると同時に、LIXIL従業員の成長にもつながっています
持続可能な社会を作る未来の「担い手」を育てると同時に、LIXIL従業員の成長にもつながっています

持続可能な社会を実現するには、その担い手を育成する「持続可能な開発のための教育:ESD(Education for Sustainable Development」)が必要とされています。LIXILが出前授業を行うのは、まさに「担い手の育成」が大切だと考えているから。子どもたちに、自ら考え行動を起こせる人になってほしい。そんな願いで、出前授業をお届けしています。

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