LIXIL錦織チャレンジ スポーツ施設サポートプロジェクト

オレンジフィールド インドアテニススクール

オレンジフィールド インドアテニススクールの皆様

施設紹介

 LIXIL錦織チャレンジスポーツ施設サポートプロジェクト14施設目は、38年の歴史を持つオレンジフィールド インドアテニススクール(宮城県仙台市)です。

 2011年の東日本大震災では、施設近隣まで津波がせまり、スタッフを含め多くの利用者やその家族の方々が被災されました。ライフラインが断然して入浴できない時期が続いた中、いち早く水道が復旧したことから、施設のシャワーを近隣に開放されたそうです。そうした経緯から、シャワーには熱い想いをもって、このプロジェクトに応募いただきました。

 今回のプロジェクトでは、男女更衣室に1基ずつ、計2基のシャワーが設置されました。

オレンジフィールド インドアテニススクールの様子

製品導入セレモニー

左からLIXIL藤田、吉岡、瀬戸、
オレンジフィールド インドアテニススクール横田様、横田紗和子様、平山佳奈様

 セレモニーで、LIXIL宮城支店支店長 瀬戸は「(震災時に)利用者の方や近隣の方に施設のシャワーを解放したということで、弊社の製品がそうした形で皆様のお役に立てた事を非常に嬉しく思います。今後も今回の活動も含めて皆さまの暮らしに貢献していきたいです。」と述べました。

LIXILから贈呈した錦織選手のサイン入り記念写真と、錦織選手へ送られる応援メッセージ

 オレンジフィールド インドアテニススクール 代表取締役 横田悦子さんは、今回導入された錦織選手の特製エンブレム入りのシャワーについて、「素晴らしいシャワータイムが出来ると思います」と喜びをあらわすと共に、7年前の震災時に施設のシャワーを開放した経緯ついては、「色々な場所で一人一人が頑張っていたけれども、みんなで助け合って生きていた、そういう日々だった。」と涙ぐまれました。

 今回のプロジェクトを通じて、「錦織選手にここにテニスをしに来て頂いて、シャワーを浴びて“気持ち良い”と言ってもらえる姿を見てみたい」と新たな夢を膨らませました。最後にLIXILへ、錦織選手への応援メッセージをまとめたブックが手渡されました。

寄贈されたLIXILシャワー「アクアネオ」とプロジェクトエンブレム

 LIXILシャワー「アクアネオ」は、手を塞ぐことなくシャワーを浴びることができるオーバーヘッドシャワーが特徴です。対応身長は成人人口の90%をカバーしており、多くの方に快適にご利用いただけます。

オレンジフィールド インドアテニススクール 横田紗和子さん

 震災を機に地元である仙台に戻り、以来スタッフを務められている横田さん。今回のプロジェクトについて、施設の特に子どもたちに、テニスの技術だけでなく気持ちよさや楽しさを知ってもらいたいと語りました。これから本格的に夏を迎えることもあり、「いい汗をかいてシャワーを浴びてリラックスして欲しい」とのことです。

利用者に聞いた「アクアネオの使い心地」

30年近くテニスを続けているという佐々木正弘さん、「頭の上からお湯が出てくるオーバーヘッドシャワーが良いです。ボディシャワーも(シャワーの向きを)色々な方向に変えられて気持ちが良く、どのシャワーから浴びようか迷ってしまう。」と感想を語ってくれました。

寄贈されたLIXIL製品アクアネオ

スコールのように爽快なオーバーヘッドシャワーと、8ヶ所のノズルからシャワーを出し「面」で身体を温めるボディシャワー、冷えやすい足元をしっかり温めるフットシャワーが備わっており、これら3つの機能シャワーで快適なシャワータイムを演出する。