高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業(断熱リノベ:平成30年度)

平成30年度 高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業(断熱リノベ)の趣旨・事業の概要についてご紹介いたします。

趣旨

住宅の省エネリフォームを促進するため、高性能な断熱材や窓を用いた断熱改修を支援する制度です。
今年度は、窓や断熱材に加え、「家庭用蓄電池」と「家庭用蓄熱設備」が新たに補助金の対象になりました。(戸建住宅のみ)

事業の概要

対象となる住宅・申請者

既存の戸建住宅および集合住宅になります。賃貸建物も申請できます。
新築や社宅・寮、オフィスやホテル・店舗などの業務用の建物および別荘のような常時居住しない建物は対象外となります。
店舗と住宅が一体となった建物の場合は「電気」・「ガス」などの光熱費が店舗部分と居住する部分とで分けて管理できることと断熱工事が区分されていることが必要になります。

対象となる住宅・申請者

補助金を申請できる人は、下表のとおりです。

住宅の区分
戸建
住宅
集合住宅 改修
戸数
主な必要な要件
※ ここでは代表的な必要要件を表記しています。詳細はHPでご確認ください。
個別 全体
申請者の区分 個人所有者
または
その予定者
1戸
  • 常時居住する専用住宅
  • 所有者が申請
  • 買取再販業者の場合は転売物件を購入後の所有者
管理組合等の代表者 全戸
  • 当該集合住宅の全戸を改修し、且つ改修する住戸に常時居住する住民がいること。
賃貸住宅の所有者
(個人・法人どちらでも可)
1戸
〜全戸
  • 申請者が当該建物を1棟全て所有していること。
買取再販業者 1戸
〜全戸
  • 転売物件の売主であり、交付申請時には売買契約が締結されていること。

補助金交付の申請については、協働申請者ならびに買取再販業者の方以外は、一人の方で複数の物件を申請することはできませんのでご注意ください。

補助金額・補助率と交付要件

補助金の最大金額ならびに補助率は下表のようになっていて補助率、補助金の上限額両方の条件を超えない額となります。

補助率 補助対象経費の 1/2 以内
家庭用蓄電池
設備費:3万円/kwhまたは補助対象費用の1/3のいずれか低い金額
工事費:1/3以内 または5万円/台のいずれか低い金額
家庭用蓄熱設備
材料費・工事費併せて 1/3以内 または5万円/台のいずれか低い金額
補助金上限額 戸建住宅:120万円/戸
集合住宅:15万円/戸

補助対象経費とは?

申請する建物の断熱・省エネリフォーム工事に係るすべての費用が申請できるわけではなく、申請できる工事が決まっています。 補助金の対象として申請できるのは、以下の①②③に該当するものになります。

① 高性能建材
 ・対象製品の材料費と一体不可分の工事費

② 家庭用蓄電池
 ・対象製品の設備費と一体不可分の工事費

③ 家庭用蓄熱設備
 ・対象製品の設備費と一体不可分の工事費

  • ※家庭用蓄電池・家庭用蓄熱設備は戸建住宅の断熱改修と同時に導入・改修する場合のみ補助対象とし、設備単体での導入・改修及び集合住宅に導入・改修する場合は補助対象外となります。
    なお、対象となるのか、どうかについては工事をお願いするリフォーム会社にご確認ください。

補助対象製品とは?

補助対象製品は、当補助事業のホームページに公開されています。
補助対象製品は、

補助対象製品

断熱パネル ガラス
LIXIL の登録製品
詳しくはこちら
断熱パネル:
・ココエコ/ウォールインプラス ・ココエコ/フロアインプラス
内窓   :
・インプラス ・インプラスウッド
外窓   :
・レガリス ・エルスターX ・エルスターS ・サーモスX など
※ SIIのホームペ−ジでもご確認いただけます。
戸建のみ

追加可能な製品
(上記建材と同時に導入する場合に限り補助対象)

家庭用蓄電池 家庭用蓄熱設備
(電気ヒートポンプ式給湯機)

スケジュール

一次公募:平成30年5月7日(月)〜平成30年6月29日(金)(終了しました)
二次公募:平成30年7月17日(火)〜平成30年8月10日(金)(終了しました)

  •  申請金額の合計(概算)が予算に達した為、平成30年8月3日(金)17時をもちまして公募を終了しています。

スケジュールにつきましてはホームページにて最新の情報をご確認ください。

スケジュール