マグネットアイテムのポイント
マグネットアイテムを全て外せば、
すっきり。
バスルームのお手入れも
カンタンです。
マグネットアイテムあり
マグネットアイテムを外した状態
バスルームをまる洗い
マグネットアイテムあり
マグネットアイテムを外した状態
バスルームをまる洗い
自分好みのレイアウトや内装の高さに調節できます。
また、ゆっくりお風呂に入って、セルフケアをしたり、体を温めたり。
これまで以上にバスタイムを満喫できます。
*マグネットアイテムは、安全性を確保するために取付位置に一部制限があります。詳細はカタログ等をご確認ください。
家族が増えれば、浴室グッズも増えるもの。でも、お風呂が物置状態だとくつろげない…。そんな場合は、マグネットアイテムを上手に活用すれば、キレイ&たっぷり収納が可能です。
浴室内のモノを減らせば、スッキリとした空間へ。マグネットアイテムでは、壁に固定するための穴やフックが残らないので、移動後もスッキリ。最小限の内装アイテムでお掃除の手間を軽減します。
冬は、ゆっくりお風呂でリラックス。そんな時は、お風呂に好きなモノを持ち込んでゆったりバスタイムを楽しめます。マグネットアイテムなら、浴槽に浸かりながら手の届きやすい位置に設置できます。
商品情報
〈ファブリック調ホワイト〉
〈ファブリック調ホワイト〉
ファブリック調ホワイト/ファブリック調ブラック
ホワイト/ブラック/ライトグレー
シャンプー類やバスグッズを置ける幅30cmの収納棚。
〈ファブリック調ホワイト〉
〈ファブリック調ホワイト〉
ファブリック調ホワイト/ファブリック調ブラック
ホワイト/ブラック/ライトグレー
シャンプー類やバスグッズを置ける幅18cmの収納棚。小物フック付。
〈ファブリック調ホワイト〉
〈ファブリック調ホワイト〉
ファブリック調ホワイト/ファブリック調ブラック
ホワイト/ブラック/ライトグレー
小さなものも落ちにくい、深型の収納ポケット。
〈ファブリック調ホワイト〉
〈ファブリック調ホワイト〉
ファブリック調ホワイト/ファブリック調ブラック
ホワイト/ブラック/ライトグレー
ボディタオルなどをかけるのに便利なマルチバー。移動可能な2つのフック付。
(角度調節式)〈ホワイト〉
(角度調節式)〈ホワイト〉
ホワイト/ブラック/ライトグレー
浴室内の好きな場所で、どこでもシャワー。ヘッドの角度も調整可能。
〈ホワイト〉
〈ホワイト〉
ホワイト/ブラック/ライトグレー
フックをスライドさせて、カンタンに組フタを収納。
〈グレー〉
〈グレー〉
※カラーはグレーのみ
シャワーホースの取り回しを美しく、使いやすくまとめるホルダー。
(5050C・2020C)
(5050C・2020C)
ラウンド型のミラー。手持ち鏡や入浴中のフェイスケアの際にも。
(2858・2828)
(2858・2828)
スクエア型のミラー。他のマグネットアイテムと組み合わせて、自由にレイアウト。
〈ファブリック調ブラック〉
〈ファブリック調ブラック〉
ファブリック調ホワイト/ファブリック調ブラック
ホワイト/ブラック/ライトグレー
シャンプー類やバスグッズを置ける幅30cmの収納棚。
〈ファブリック調ブラック〉
〈ファブリック調ブラック〉
ファブリック調ホワイト/ファブリック調ブラック
ホワイト/ブラック/ライトグレー
シャンプー類やバスグッズを置ける幅18cmの収納棚。小物フック付。
〈ファブリック調ブラック〉
〈ファブリック調ブラック〉
ファブリック調ホワイト/ファブリック調ブラック
ホワイト/ブラック/ライトグレー
小さなものも落ちにくい、深型の収納ポケット。
〈ファブリック調ブラック〉
〈ファブリック調ブラック〉
ファブリック調ホワイト/ファブリック調ブラック
ホワイト/ブラック/ライトグレー
ボディタオルなどをかけるのに便利なマルチバー。移動可能な2つのフック付。
(角度調節式)〈ブラック〉
(角度調節式)〈ブラック〉
ホワイト/ブラック/ライトグレー
浴室内の好きな場所で、どこでもシャワー。ヘッドの角度も調整可能。
〈ブラック〉
〈ブラック〉
ホワイト/ブラック/ライトグレー
フックをスライドさせて、カンタンに組フタを収納。
〈グレー〉
〈グレー〉
※カラーはグレーのみ
シャワーホースの取り回しを美しく、使いやすくまとめるホルダー。
(5050C・2020C)
(5050C・2020C)
ラウンド型のミラー。手持ち鏡や入浴中のフェイスケアの際にも。
(2858・2828)
(2858・2828)
スクエア型のミラー。他のマグネットアイテムと組み合わせて、自由にレイアウト。
〈ライトグレー〉
〈ライトグレー〉
ファブリック調ホワイト/ファブリック調ブラック
ホワイト/ブラック/ライトグレー
シャンプー類やバスグッズを置ける幅30cmの収納棚。
〈ライトグレー〉
〈ライトグレー〉
ファブリック調ホワイト/ファブリック調ブラック
ホワイト/ブラック/ライトグレー
シャンプー類やバスグッズを置ける幅18cmの収納棚。小物フック付。
〈ライトグレー〉
〈ライトグレー〉
ファブリック調ホワイト/ファブリック調ブラック
ホワイト/ブラック/ライトグレー
小さなものも落ちにくい、深型の収納ポケット。
〈ライトグレー〉
〈ライトグレー〉
ファブリック調ホワイト/ファブリック調ブラック
ホワイト/ブラック/ライトグレー
ボディタオルなどをかけるのに便利なマルチバー。移動可能な2つのフック付。
(角度調節式)〈ライトグレー〉
(角度調節式)〈ライトグレー〉
ホワイト/ブラック/ライトグレー
浴室内の好きな場所で、どこでもシャワー。ヘッドの角度も調整可能。
〈ライトグレー〉
〈ライトグレー〉
ホワイト/ブラック/ライトグレー
フックをスライドさせて、カンタンに組フタを収納。
〈グレー〉
〈グレー〉
※カラーはグレーのみ
シャワーホースの取り回しを美しく、使いやすくまとめるホルダー。
(5050C・2020C)
(5050C・2020C)
ラウンド型のミラー。手持ち鏡や入浴中のフェイスケアの際にも。
(2858・2828)
(2858・2828)
スクエア型のミラー。他のマグネットアイテムと組み合わせて、自由にレイアウト。
特別インタビュー
見た目の気持ち良さと
実用性の両立
やっぱりお風呂は、清潔に保ちたい、乾燥させたい、お掃除しやすい状態にしたいというのが基本ですよね。シャンプーなどのボトルを直置きすると、底のぬめりが気になり、お掃除も大変になるので「浮かせる収納」が流行し始め、今では主流になっています。
やっぱりお風呂は、清潔に保ちたい、乾燥させたい、お掃除しやすい状態にしたいというのが基本ですよね。シャンプーなどのボトルを直置きすると、底のぬめりが気になり、お掃除も大変になるので「浮かせる収納」が流行し始め、今では主流になっています。
でも、マグネット収納で整理整頓しているつもりなのに、なんだかごちゃごちゃして見えてしまうことありませんか?なかなか気づきにくいポイントですが、サイズや色の選び方の問題かもしれません。
収納棚を並べる際に、縦や横のラインがそろうように選ぶとスッキリして気持ちがいいです。LIXIL さんのマグネットアイテムは、見た目がすごくスタイリッシュで素敵なのはもちろん、サイズ感やモジュールが同じだから、なんとなく組み合わせても美しくまとまります。浴室のデザインにはこだわりたいけど、どうして良いかわからないお客さまには、ぴったりだと思います。
小さなお子さまがいらっしゃる家庭は、オモチャがいっぱいある。そこから、子供が 1 人でお風呂入れるようになって、パパ・ママも 1 人でお風呂に入る時間が増えて。一緒に遊ぶスペースだったお風呂が、自分もくつろげる空間になるんですよね。
そうすると、好きな入浴剤を入れようかなとか、今までできなかったケアをしようかなとか。
ライフステージに応じてお風呂に置きたいものも、収納の位置も変わっていくと思います。
まずは、各ご家庭で必要な収納量を把握し、収納レイアウトを設計することが大切です。その点でも、マグネットアイテムなら、自由に収納量と位置を変えてカスタマイズできますよね。
収納選びのポイントを挙げるなら、「適材適所のレイアウト」、「見た目の気持ちよさと実用性の両立」でしょうか。例えば座ったままシャンプーするなら、座って手が届きやすい位置に収納されているとストレスがないですよね。
また浴室のドアを開けたとき、あまりにも実用的なお掃除道具や洗剤がずらっと並んでいるよりも、それは死角に収納するゾーンを作って、目に入るところには、お気に入りのグッズや入浴剤などが見えるようにすると、気分もいいんじゃないかなと思います。
気持ちの良い空間に整えることで、この空間を保ちたいという意識も生まれ、ちゃんと丁寧な暮らしができている実感にもつながると考えています。空間がキレイだと、自分もご機嫌でいられそうですよね。
上田さん おすすめ
上田さん おすすめ
座って手が届きやすい位置にシャンプーやソープ類を。収納棚を並べる際は、両端の位置を揃えてあげると美しいですね。
ドアから見える位置はシンプルに。入浴時に使いたい小型ミラーやおしゃれなボトルなど。
シャワーの反対側の高めの位置は、水のかかりにくいドライエリア。お掃除道具やタオルを置いてもGOOD。
上田 麻希子
パーソナルお片付けプランナー、整理収納アドバイザーとして活躍中のママインスタグラマー。訪問での整理収納サポートでは、そのお宅のベストを見つけて「続けられるお片づけ」をご提案。
お手入れのしやすさに太鼓判
コロナ禍をきっかけに、お掃除のニーズは一層増えました。家にいる時間が長ければ長いほど、家の汚れに気がついてしまうんですよね。普段からポイントをつかんで掃除しておけば汚れないんですが、お掃除って誰かに教わるわけじゃないので、意外とやり方がわからない方が多い印象です。
大切なことは、①正しいお掃除の方法を知ること②そのお掃除環境を整えることです。普段のお掃除には、たくさんの洗剤は必要ありません。シンプルなお掃除で、キレイは保てます。
お風呂の汚れで一番落としにくいのは水垢ですね。水を垂らして、一晩置いておくと白くなっていませんか?水の中のカルシウムやマグネシウムです。そこに、石鹸かすや身体から出た垢などがついてだんだん厚くなってきます。
では、水垢が残らないようにするにはどうすればよいか。固まる前に落としてあげることが大切です。お風呂から出るときに、ほんの30秒、軽く洗ってシャワーで流し、水気を切っておく。毎日の習慣で予防できます。そうすれば、掃除の手間はグッと少なくなりますよ。
お掃除をするときは、上から下への順でやっていくのが基本です。一番はじめに換気口、そして壁、浴槽と、カウンターがあればカウンターも洗って、ドア、最後に床。汚れがたまりやすいところはいくつかありますが、やはり、目につきにくい部分の掃除が甘くなりがちです。
特に収納棚、カウンターの裏、シャワーヘッドのまわり。鏡や収納棚は、壁についているフチの部分がかなり汚れています。
でも、汚れているとわかっても、手が届きにくいとお掃除が大変。その点、マグネットアイテムは、とても良いですね。収納棚もミラーも、マグネットなら簡単に外して、まとめて洗うこともできますよね。外した後の壁もツルッと何もなければ、掃除するのがとても楽。
見えないところの汚れって見落としがちになってしまうので、収納を外してひっくり返して洗えるのも良いですね。
マグネットアイテムと同様に、LIXILさんのカウンターは、ガバっと外して洗えるのが画期的ですよね。カウンターの裏側が汚れているかどうか、固定されているともぐりこんで確認しなくてはいけませんが、外せれば汚れの確認もお掃除も簡単。週に1回でも、裏返して洗えればキレイを保てると思います。
汚れが溜まりがちな排水口も、シンプルながら、ゴミがまとまりやすい立体的な形がいいですね。
持ち手があるので、そこを持ってポンポンと汚れを出してあげると、手を汚さずにお手入れができます。
普段のお掃除は実はコツなんかなくて、毎日こまめにやること。時間が経つ前なら汚れも落としやすいんです。お掃除が楽なら習慣づいて、手をかけてあげるとお風呂にも愛着が湧く。こうやって手をかけやすくなる環境があれば、キレイに保ちたくなる気持ちも生まれます。やっぱり、お風呂がキレイだと、気持ちいいですよね。
毎日の30秒お風呂掃除
毎日の30秒お風呂掃除
お風呂上がりにサッとお掃除すると汚れが溜まりにくくなります。
おすすめなのは、やわらかい布、中性洗剤、水切り用のスクイージー。洗剤を2・3滴つけたやわらかい布で壁周りをやさしく洗い、シャワーで流してスクイージーで水を切って終わり。たったこれだけです。
お掃除職人きよきよ
ハウスクリーニング、ビルの清掃、ショッピングセンターの清掃などさまざまな場所で約37年間活躍してきたお掃除のプロ。日々現場で汚れと戦っている。
見た目の気持ち良さと
実用性の両立
やっぱりお風呂は、清潔に保ちたい、乾燥させたい、お掃除しやすい状態にしたいというのが基本ですよね。シャンプーなどのボトルを直置きすると、底のぬめりが気になり、お掃除も大変になるので「浮かせる収納」が流行し始め、今では主流になっています。
やっぱりお風呂は、清潔に保ちたい、乾燥させたい、お掃除しやすい状態にしたいというのが基本ですよね。シャンプーなどのボトルを直置きすると、底のぬめりが気になり、お掃除も大変になるので「浮かせる収納」が流行し始め、今では主流になっています。
でも、マグネット収納で整理整頓しているつもりなのに、なんだかごちゃごちゃして見えてしまうことありませんか?なかなか気づきにくいポイントですが、サイズや色の選び方の問題かもしれません。
収納棚を並べる際に、縦や横のラインがそろうように選ぶとスッキリして気持ちがいいです。LIXIL さんのマグネットアイテムは、見た目がすごくスタイリッシュで素敵なのはもちろん、サイズ感やモジュールが同じだから、なんとなく組み合わせても美しくまとまります。浴室のデザインにはこだわりたいけど、どうして良いかわからないお客さまには、ぴったりだと思います。
小さなお子さまがいらっしゃる家庭は、オモチャがいっぱいある。そこから、子供が 1 人でお風呂入れるようになって、パパ・ママも 1 人でお風呂に入る時間が増えて。一緒に遊ぶスペースだったお風呂が、自分もくつろげる空間になるんですよね。
そうすると、好きな入浴剤を入れようかなとか、今までできなかったケアをしようかなとか。
ライフステージに応じてお風呂に置きたいものも、収納の位置も変わっていくと思います。
まずは、各ご家庭で必要な収納量を把握し、収納レイアウトを設計することが大切です。その点でも、マグネットアイテムなら、自由に収納量と位置を変えてカスタマイズできますよね。
収納選びのポイントを挙げるなら、「適材適所のレイアウト」、「見た目の気持ちよさと実用性の両立」でしょうか。例えば座ったままシャンプーするなら、座って手が届きやすい位置に収納されているとストレスがないですよね。
また浴室のドアを開けたとき、あまりにも実用的なお掃除道具や洗剤がずらっと並んでいるよりも、それは死角に収納するゾーンを作って、目に入るところには、お気に入りのグッズや入浴剤などが見えるようにすると、気分もいいんじゃないかなと思います。
気持ちの良い空間に整えることで、この空間を保ちたいという意識も生まれ、ちゃんと丁寧な暮らしができている実感にもつながると考えています。空間がキレイだと、自分もご機嫌でいられそうですよね。
上田さん おすすめ
座って手が届きやすい位置にシャンプーやソープ類を。収納棚を並べる際は、両端の位置を揃えてあげると美しいですね。
ドアから見える位置はシンプルに。入浴時に使いたい小型ミラーやおしゃれなボトルなど。
シャワーの反対側の高めの位置は、水のかかりにくいドライエリア。お掃除道具やタオルを置いてもGOOD。
上田 麻希子
パーソナルお片付けプランナー、整理収納アドバイザーとして活躍中のママインスタグラマー。訪問での整理収納サポートでは、そのお宅のベストを見つけて「続けられるお片づけ」をご提案。
お手入れのしやすさに太鼓判
コロナ禍をきっかけに、お掃除のニーズは一層増えました。家にいる時間が長ければ長いほど、家の汚れに気がついてしまうんですよね。普段からポイントをつかんで掃除しておけば汚れないんですが、お掃除って誰かに教わるわけじゃないので、意外とやり方がわからない方が多い印象です。
大切なことは、①正しいお掃除の方法を知ること②そのお掃除環境を整えることです。普段のお掃除には、たくさんの洗剤は必要ありません。シンプルなお掃除で、キレイは保てます。
お風呂の汚れで一番落としにくいのは水垢ですね。水を垂らして、一晩置いておくと白くなっていませんか?水の中のカルシウムやマグネシウムです。そこに、石鹸かすや身体から出た垢などがついてだんだん厚くなってきます。
では、水垢が残らないようにするにはどうすればよいか。固まる前に落としてあげることが大切です。お風呂から出るときに、ほんの30秒、軽く洗ってシャワーで流し、水気を切っておく。毎日の習慣で予防できます。そうすれば、掃除の手間はグッと少なくなりますよ。
お掃除をするときは、上から下への順でやっていくのが基本です。一番はじめに換気口、そして壁、浴槽と、カウンターがあればカウンターも洗って、ドア、最後に床。汚れがたまりやすいところはいくつかありますが、やはり、目につきにくい部分の掃除が甘くなりがちです。
特に収納棚、カウンターの裏、シャワーヘッドのまわり。鏡や収納棚は、壁についているフチの部分がかなり汚れています。
でも、汚れているとわかっても、手が届きにくいとお掃除が大変。その点、マグネットアイテムは、とても良いですね。収納棚もミラーも、マグネットなら簡単に外して、まとめて洗うこともできますよね。外した後の壁もツルッと何もなければ、掃除するのがとても楽。
見えないところの汚れって見落としがちになってしまうので、収納を外してひっくり返して洗えるのも良いですね。
マグネットアイテムと同様に、LIXILさんのカウンターは、ガバっと外して洗えるのが画期的ですよね。カウンターの裏側が汚れているかどうか、固定されているともぐりこんで確認しなくてはいけませんが、外せれば汚れの確認もお掃除も簡単。週に1回でも、裏返して洗えればキレイを保てると思います。
汚れが溜まりがちな排水口も、シンプルながら、ゴミがまとまりやすい立体的な形がいいですね。
持ち手があるので、そこを持ってポンポンと汚れを出してあげると、手を汚さずにお手入れができます。
普段のお掃除は実はコツなんかなくて、毎日こまめにやること。時間が経つ前なら汚れも落としやすいんです。お掃除が楽なら習慣づいて、手をかけてあげるとお風呂にも愛着が湧く。こうやって手をかけやすくなる環境があれば、キレイに保ちたくなる気持ちも生まれます。やっぱり、お風呂がキレイだと、気持ちいいですよね。
毎日の30秒お風呂掃除
お風呂上がりにサッとお掃除すると汚れが溜まりにくくなります。
おすすめなのは、やわらかい布、中性洗剤、水切り用のスクイージー。洗剤を2・3滴つけたやわらかい布で壁周りをやさしく洗い、シャワーで流してスクイージーで水を切って終わり。たったこれだけです。
お掃除職人きよきよ
ハウスクリーニング、ビルの清掃、ショッピングセンターの清掃などさまざまな場所で約37年間活躍してきたお掃除のプロ。日々現場で汚れと戦っている。