お湯の流れをコントロールする、「S」リラックステクノロジー。健康とくつろぎを見つめて、日々の入浴で実感できる、快適さ、心地よさを満喫していただけます。
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半身浴の利点のひとつは、全身浴に比べ、湯量が少なく腹部への水圧による負担が少ないために、呼吸がしやすく、長く入浴できること。さらに、「肩湯」を使用した半身浴は、上半身が湯の外に出ていても、首や肩を温めることにより、快適にゆったりと時間をかけて入浴が楽しめます。
浴びた時の心地よさ、流れ出る湯の美しさ、せせらぎのように静かで心地よい水音など、五感に訴える極上の時間。リラックスの度合いを測る副交感神経の測定でも、その効果が見られます。
※イラストはイメージです。
入浴中のリラックス度を心拍の揺らぎから分析すると「肩湯」を使用した半身浴はリラックスしている時に出る波長の成分(HF)の比率が多く、全身浴よりリラックスしていることがいえます。
(メディカルシステム研修所と共同研究)
※n=12平均値±標準偏差
※2条件に有意差あり
【測定条件】水温:37℃
※イラストはイメージです。
「肩湯」を使用した半身浴は、全身浴と同等に身体の深部体温が上昇します。
入浴により身体の内部の温度が上がると、ストレス解消につながると言われています。
(快適感、深部体温ともに愛知医科大指導による自社調べ)
「肩湯」を使用した半身浴は、全身浴と同様に、入浴中の深部体温が上昇しており、同様に温まっているといえます。これは、首は皮膚近くに太い動脈があるために効率的に温めると考えられます。
※n=12平均値
【測定条件】水温:41℃
「肩湯」を使用した半身浴は、全身浴に比べ首まわりが温まっています。
【測定条件】水温:41℃
※自社調べ。
私たちが求めたのは、真にくつろげる新感覚の入浴スタイル。その心地よい感触を生み出すために、なめらかに、途切れることなく流れ続けるお湯のベールを実現しました。お湯の流れをコントロールする薄膜吐水技術により生まれた、約4mmという均一で身体を包み込むようなお湯の姿。心地よく、溢れるようなお湯が、快適なお湯のあたりを実現します。
※「肩湯」は株式会社LIXILの登録商標です。
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温水の適度な刺激は緊張した筋肉をやわらかくほぐし、ゆるめる効果があります。膜状の吐水の下に隠されたウェーブ状の水流は、両肩の緊張しやすい筋肉周辺をリズミカルな刺激でほどよく刺激。官能テストにおいても肩まわりの違和感が快適になったという結果もあります。
※本製品は、疾病の予防や治療を目的としたものではありません。
※イラストはイメージです。
※被験者は30代〜50代男性23人
※肩の快適感は、VAS法を用いて被験者の主観により評価(快適:0、快適ではない:100)。入浴前後の快適感の差を比較した値。
※自社調べ
マッサージの手法でよく用いられる、「切打法」。手をひらき手刀を切るようにして小指側で優しく軽やかに叩くこのマッサージは、リズム良く一定の時間をゆっくりかけることでリラックス効果が得られます。首から肩に、優しいお湯をまとうかのようなお湯のベールとともに2つの吐水口からリズミカルなウェーブ状の水流が、首元から肩にかけて、まさに切打法のマッサージの感触を再現します。
※イラストはイメージです。
※イラストはイメージです。
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勢いよく吐出されるウェーブ状の噴流による刺激が、まるでさすられ解きほぐされるような刺激で心地よいマッサージ感を腰まわりにあたえます。筋肉をやわらかくほぐしゆるめることで、違和感が快適になったという結果もあります。
※本製品は、疾病の予防や治療を目的としたものではありません。
※イラストはイメージです。
※被験者は30代〜50代男性21人
※腰の快適感は、VAS法を用いて被験者の主観により評価(快適:0、快適ではない:100)。入浴前後の快適感の差を比較した値。
※自社調べ
背骨の両脇の筋肉を狙った噴流が、腰まわりを広範囲にほぐします。ウェーブ吐水は、いままでのジェット噴流とは違った、湯にさすられ、解きほぐされているような感触を実現。かつてない快適さが実感できます。
※イラストはイメージです。
吐水ノズルは、簡単に360°回転させることができます。体形や、気になる箇所に合わせて、ウェーブ吐水の向きをお好みで調整できます。
※イラストはイメージです。
※北海道仕様は、仕様、価格が異なる場合があります。詳細はカタログにてご確認下さい。