特長:高断熱性

高断熱性

樹脂よりも強く、アルミよりも心地よく。

プレセア-H・RFは、室外は強度・耐久性に優れた「アルミ」、室内は断熱性に優れた「樹脂」を融合した「ハイブリッド構造」。
ビル用カバーサッシでは業界最高グレード※1の熱貫流率2.33W/(m²・K)以下※2※3を実現しました。

  • ※1 自社調べ/国内サッシメーカービルサッシ 引違い窓比較(2023年3月1日現在)
  • ※2 JIS A 2102に基づく代表試験体による計算結果。
  • ※3 ガラス中央部の熱貫流率1.4[W/(m²・K)]以下を使用した場合。(参考ガラス構成:FL6+Ar11+Low-E5)
樹脂よりも強く、アルミよりも心地よく。

フレームをスリム化し、断熱性を向上。

窓の断熱性を高めるためには、熱を通しやすいフレームを小さくし、熱を通しにくいガラス面を大きくする必要があります。プレセア-H・RFは、フレームを極限までスリム化。ガラス面積を拡大することで、断熱性を向上させています。

フレームをスリム化し、断熱性を向上。