特長 : 快適な操作性

快適な操作性

ベアリング戸車の採用で、軽快な操作性を追求

複層ガラスの普及やサッシの大型化により、障子の開閉が重くなるケースが増えています。大径化せず、小径のベアリング戸車を採用。スリムなフレームのまま、従来品より開閉力約30%低減を実現させています。

(引違い窓)

(引違い窓)

上枠気密構造の見直しにより、開閉力を低減

枠と障子の気密を保つ気密材の摩擦抵抗が大きいと、開閉が重くなります。レール構造や気密部品の改良など、気密構造を見直し。摩擦抵抗を小さくし、軽快な操作性を実現させています。

従来品(引違い窓)

PRESEA-H(引違い窓)