アルミと樹脂のハイブリッド構造で、強度と断熱性(H-6)の両立を実現。
室外は強度・耐久性に優れた「アルミ」、室内は断熱性に優れた「樹脂」を融合した「ハイブリッド構造」を採用。従来のビルサッシと異なる構造が、断熱性を飛躍的に高めています。
窓の断熱性を高めるためには、熱を通しやすいフレームを小さくし、熱を通しにくいガラス面を大きくする必要があります。
プレセア-Hは、フレームを極限までスリム化。
よりガラス面積を拡大することで、断熱性を向上させています。
気密ラインの内側に多層ホロー空間を確保し、断熱性を向上させています。