今までのアルミサッシと比べ、フレームを約30%
※
スリム化。
それによりガラス面積が拡大され、眺望性・採光性を高めています。
引違い窓のテラスサイズのフレーム幅は、業界最小です。
※自社調べ /国内サッシメーカービルサッシ比較(2024年8月1日現在)
※ガラス溝幅46mm仕様は約24%のスリム化になります。
(PRO‐SE ガラス溝幅36mm仕様比較)
クレセントや大型把手など、パーツのデザインを統一しました。
重厚で高級感を醸し出すダイカスト製部品なので、そのデザインは時代に左右されることなく、年月を重ねても空間になじみます。
形材や部品による凹凸を極限まで減らしました。
たて枠の凹凸をなくすフラットカバーもオプションでご用意しています。