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可動部でもFIX部と同様に、フロアー間を1枚ガラスで対応出来るよう大型化を実現しました。この事により、建物全体の外観イメージを崩さずファサードに統一感をもたらすことが可能となりました。
ハイH (最大H3000mm※) のフルハイト対応可能な、たてすべり出し窓、ピボットヒンジドアを用意、無目を入れることなく一枚ガラスでの進入口・出入り口対応が可能となりました。