新商品 EVコンセントポール

EVコンセントポール

EVコンセントポール

車載の充電ケーブルを使用。ポールタイプなのでお好みの場所に設置できます。

特長

充実のアクセサリ

充実のアクセサリ

操作性、利便性にこだわったアクセサリがラインアップ。EV・PHEVコンセントは200Vまたは100Vから選択可能です。

機能を集約したポールタイプ

機能を集約したポールタイプ

車載の充電ケーブルを使用。ポールタイプなのでお好みの場所に設置できます。コンセントなどのアクセサリ類の取り付けも可能です。

  • ※EV充電ケーブルは付属しません。

デザイナーズパーツと組み合わせ

デザイナーズパーツと組み合わせ

デザイナーズパーツ枕木材とコーディネートが可能です。

設置前の確認について(制御器の長さ・サイズと車両側の充電コネクタ)

1.EV充電ケーブルの制御器がホルダに格納できるかサイズを確認してください。表示サイズを超える場合は取付けできませんのでご注意ください。
1.
EV充電ケーブルの制御器がホルダに格納できるかサイズを確認してください。表示サイズを超える場合は取付けできませんのでご注意ください。
  • ※2023年11月時点、国内車メーカーは問題ありません。
2.制御器ホルダの取付け位置を決める為に、事前に取付けるEV充電ケーブルの「コンセント⇔制御器の下部」の距離を確認してください。
2.
制御器ホルダの取付け位置を決める為に、事前に取付けるEV充電ケーブルの「コンセント⇔制御器の下部」の距離を確認してください。
3.コネクタホルダに格納できるか、充電コネクタの適用規格(形状)を確認してください。
3.
コネクタホルダに格納できるか、充電コネクタの適用規格(形状)を確認してください。
  • ※2023年11月時点、国内車メーカー品は準拠してます。

充電器の設置について

充電設備は、車を駐車するスペースに設置してください。EVの車種によって充電口の位置や、充電ケーブルの長さなどが異なります。

充電器の設置について

充電器(コンセント型)について

コンセント型の充電器は車載の充電ケーブルを使用してください。充電は電源プラグを充電用コンセントに、充電用コネクタは車両の充電口に接続して行います。

充電ケーブルの接続イメージ
コンセント型の例
参考(代表的な例)

普通充電のモードは、充電制御方式によってMode1〜3に分かれます。(国際規格IEC:61851-1)

■CaseB:充電ケーブルセットを使用

Mode1 電力供給のみ(制御回路なし)
Mode2 充電ケーブルに制御回路内蔵

■CaseC:充電器に充電ケーブルが付属

Mode3 充電器側に制御回路内蔵

プラグの接続方法

0.普段はコンセントカバーが閉まった状態です。

0.普段はコンセントカバーが閉まった状態です。

1.コンセントカバーを開く。

1.コンセントカバーを開く。

2.コンセントカバーを開いたまま(専用)電源プラグを挿入します。

2.コンセントカバーを開いたまま(専用)電源プラグを挿入します。

3.コンセントカバーを離すとプラグにロックがかかります。

3.コンセントカバーを離すとプラグにロックがかかります。

注:電源プラグはしっかり奥まで差し込んでロックをしてください。差し込み不十分な場合、焼損や火災の原因となります。

適用プラグ

● EV・PHEVの充電には、専用プラグをご使用ください。
● ご使用の車両の充電ケーブルのプラグ形状を事前にご確認ください。

  • ※2017年発売のプリウスPHVを、車両に付属の充電ケーブルで充電する場合、電源プラグを100V用にしたときは、通電は可能ですがロック機能は働きません。
  • ※充電ケーブルのコントロールユニットは、コンセントや電源プラグへの負荷を軽減するためにフックなどに引っ掛けて使用してください。
適用プラグ

電気契約や電気設備に関しての注意事項

分電盤や漏電ブレーカーの確認、家庭に合った電気契約の選択が必要です。
詳細はWEBカタログをご参照ください。

施工イメージ

  • 施工イメージ
  • 施工イメージ

バリエーション

カラー(ポールセット)

アルミ形材
シャイングレー

シャイングレー

ブラック

ブラック

アルミラッピング形材
クリエダーク

クリエダーク

クリエモカ

クリエモカ

チェリーウッド

チェリーウッド

オーク

オーク

オプション

漏電ブレーカー(AC200V/AC100V)※1

漏電ブレーカー(AC200V/AC100V)※1

安心・安全スイッチ※2

安心・安全スイッチ※2

  • ※1 EV充電器施工時の電源配線は必ず専用回路とし、漏電ブレーカー(AC200V/AC100V)を設置してください。
  • ※2 盗電やいたずら防止のため、屋内に安心・安全スイッチを設置することをおすすめします。

EVコンセントポール55,600円〜

※クルマの充電ケーブルを使うため、EV充電ケーブルは付属しません。

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