
「レンジフード」と聞くと大きな覆いのついたものをイメージする方も多いと思いますが、実は様々な種類があります。また「換気扇」との違いを疑問に思った方もいるでしょう。そこで今回は、レンジフードとはどんなものなのか、換気扇との違いやレンジフードの種類などについてご紹介します。
シンプルな形で、デザイン性が高いのが特⾧です。レンジフード内の溝やつなぎ目を極力なくすことで、拭き掃除のしやすい構造にしているものや、その他にも「ノンフィルタータイプ」といった掃除の手間を減らす工夫が凝らされた製品も存在します。
スリム型への交換を検討されている方は、ぜひチェックしてみてください。

調理の煙を集める性能が十分にあり、広く普及しているタイプで、スタンダード型とも呼ばれています。

筒状の本体に細かい羽根がついており、ダクトを使って排気するファンです。ダクトで排気するため、比較的自由な場所に設置できます。また、排気する力が強いため外の風に影響されにくい点もメリット。風が強い高層マンションや、外からの風を防ぎたい高断熱・高気密の住宅にもおすすめです。

プロペラファンは扇風機の羽のような形状をしています。排気が通るダクトはなく、壁に直接取り付けて、屋外に煙などを排出する仕組みです。また、比較的安価で販売されています。ファンが直接外とつながっているので、外から風が入ってきたリ、風が強いと排気が止まったりする可能性があります。

「整流板」はレンジフード本体の真下についている板のことです。この整流板は、油・煙の吸引力をアップさせるためについています。吸い込み口をあえて狭くすることで吸い込む力が強くなり、油・煙などの吸収量・吸引スピードが向上します。

レンジフードのダクトやファンを隠して見栄えを良くするための板を「幕板」といいます。レンジフードの前面に設置する「前幕板」と側面の「横幕板」が一般的です。レンジフードの側面が壁や吊戸棚などでふさがれている場合、基本的には「横幕板」の取り付けは不要です。

シンプルな薄型ボディのレンジフードで、対面キッチンなどあらゆるキッチンに対応しています。面倒なファンのお手入れが10年間不要※1のうれしいレンジフードです。お手入れの快適さとデザイン性を両立させたい方におすすめです。

※1「10年間ファン掃除不要」とは、レンジフード内部が汚れないということではありません。従来のブーツ型レンジフード1年分相当の油が付着する期間が、よごれんフードは約10年となることから、製品設計上の標準使用期間内であればお手入れの必要がないとしています。ブーツ型レンジフードは1年に1回ファンを清掃することを前提としています。
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