室内ドア(開き戸)・室内引き戸をリフォームしたい!リフォームの特長を解説

室内ドア(開き戸)

※このページで使用されている画像はイメージです。販売を終了している商品やカラーが含まれている場合がございます。

部屋の扉をリフォームしたいけれど、どんな扉にすればよいか迷っている方もいるのではないでしょうか。そんな方のために室内ドア(開き戸)・室内引き戸の違いや機能性をご紹介します。気に入った室内ドア(開き戸)・室内引き戸を選んで、快適な生活空間を手に入れましょう。

室内引き戸と室内ドア(開き戸)の違いは?

部屋の扉には、室内引き戸、室内ドア(開き戸)、折れ戸などさまざまな種類があります。ここではそれぞれの扉の特長をご紹介します。

室内引き戸

扉をスライドして開閉するタイプの戸です。和室の襖や間仕切りなどによく使用されています。「片引き戸」「引違い戸」「引き込み戸」の3種類があり、戸の枚数も1枚のものから、数枚合わせて移動できるものがあります。戸をスライドさせて開くため、前後のスペースは必要ありません。また、開けたままにしておくなど、柔軟な使い方も可能です。ただし、引き戸には戸を引き込むためのスペースが必要で、その場所にはコンセントやスイッチを設置できなくなります。

室内引き戸

室内ドア

扉を前後に開閉するタイプの扉です。洋室の扉として一般的に使用されています。扉が開閉するためには前後スペースが必要です。室内引き戸と比べて気密性が高く、冷暖房が効きやすいです。また遮音性もあり、音漏れを防ぎたい部屋の扉にも向いています。

室内ドア

折れ戸

戸が中折れするタイプの扉です。通常のドアよりも開く際にスペースがいらないため、狭い場所の扉に向いています。クローゼットの扉としてもよく使用されています。

折れ戸

選べる室内ドア(開き戸)・室内引き戸の機能

室内ドア(開き戸)・室内引き戸にはさまざまなデザインや機能があります。ここでは室内ドア(開き戸)・室内引き戸の機能の6つの例をご紹介します。

扉の色やデザイン

室内引き戸や室内ドア(開き戸)は豊富な色やデザインを選ぶことができます。インテリアとのバランスを見ながら、自分好みにカスタマイズしてみましょう。

扉の色やデザイン

光を取り入れる採光型

扉にガラスがはめ込まれており、採光が取れる機能です。明かりを室内に取り込め、明るくできます。また、ガラスの種類で室内空間の表情を変えることもできます。

光を取り入れる採光型

水回りに最適なサニタリー型

風通しを考えて換気口がついているタイプの扉です。部屋にこもりがちな湿気を逃がして、換気をしてくれるので、防カビ対策に適しています。また部屋から漏れる明かりで中に人がいるのがわかるので、トイレや洗面所、脱衣所の扉におすすめです。

水回りに最適なサニタリー型

和室におすすめの襖型

リビングと和室を扉で間仕切る際に、両方の部屋の雰囲気を損なわないよう、戸の片面は木目柄のパネル、もう片面は襖柄のデザインになっています。

和室におすすめの襖型

ペットを飼っている方におすすめのペットドア付き

ペットが自由に出入りできる小さな開口付きのドアです。ペットを自由に行き来させたい場所の扉におすすめです。

その他、鍵付き・戸がゆっくりと閉まる機能など

室内引き戸には戸がゆっくり閉まる機能がついているものもあります。パタンと閉まる騒音を軽減でき、小さな子どもが手を挟んでケガをする心配も減るでしょう。また鍵付きの扉は、子どもに勝手に入って欲しくない部屋やプライバシーを守るなどの役に立ちます。

室内ドア(開き戸)・室内引き戸の向いている部屋・向いていない部屋

室内ドア(開き戸)・室内引き戸の違いはわかったけれど、どのように使い分ければいいのでしょうか。ここでは室内ドア(開き戸)・室内引き戸ごとに向いている部屋と向いていない部屋を解説します。

室内引き戸に向いている部屋・向いていない部屋

■1.向いている部屋

・間仕切りであるドアを開けて部屋同士をつなぎたい部屋
・家族の出入りが多い部屋
・水回りの部屋
・開き戸にするとドア同士がぶつかる・廊下をふさぐ
・バリアフリーが必要な部屋

引き戸は戸を開けたままにすることができるため、家族の出入りが多い部屋や部屋同士をつなげて使うときにおすすめです。さらに通気性もよいため、湿気の多い水回りにも最適です。また開閉するときに前後のスペースが必要ないので、車椅子でも通りやすく、狭い廊下に面する部屋にもお使いいただけます。

■2.向いていない部屋

・気密性を高めたい部屋

引き戸は気密性が低く、遮音性に劣っています。楽器の練習などの防音室、静かに過ごしたい部屋の扉には不向きです。また、冷暖房の空気を逃がしたくない場合にも適していません。

室内ドア(開き戸)に向いている部屋・向いていない部屋

■1.向いている部屋

・気密性が必要な部屋
・ペットが出入りする部屋

室内ドア(開き戸)は気密性が高く、冷暖房の効率が良いです。そのため、冷暖房をよく使用する部屋の扉に向いています。さらに遮音性が高く、静かに過ごしたい寝室や勉強部屋、個室にも最適です。
またペットドアをつけたい場合は、室内ドア(開き戸)がおすすめです。引き戸にペットドアをつけると、扉の開閉時にペットが挟まれる危険があるためドアの方が向いています。

■2.向いていない部屋

・人が頻繁に通る場所
・ドア周りにスペースがない場所

室内ドア(開き戸)は開閉の回数が多いと、扉が閉まる音が気になることがあります。そのため、人が頻繁に出入りする部屋の扉としては向いていません。また開閉スペースが必要なので、ドアまわりにモノがある場合やドアとドアが近い場合は、モノやドア同士でぶつかる可能性があり不向きです。室内ドア(開き戸)を設置するときには、ドアまわりを片付けたり、ドアの片方を室内引き戸にしたりなど設置環境を整えましょう。

各家庭の間取りや条件は違うため一概には言えませんが、室内ドア(開き戸)・室内引き戸の特性上、部屋の使用条件によっては向き不向きがあります。どんな扉を取り付けるべきか悩まれている方は参考にしてみてください。

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