[断熱リフォーム前] 昭和55年基準
[断熱リフォーム後] HEAT20 G2グレード
高断熱リフォームによって断熱性能を高めることで、部屋の上下の温度差がわずかに。暖房は効いているのに足元が寒い・冷える、といった暮らしの悩みも解消されます。
外気温0℃ 暖房設定温度20℃
※掲載データは、実験施設にて測定した値であり、保証値ではありません。住宅の仕様、生活スタイル、気象条件等により異なる場合があります。
[断熱リフォーム前] 昭和55年基準
[断熱リフォーム後] HEAT20 G2グレード
家全体の断熱性能を高めると、部屋間の温度差も少なくなり、冬場のヒートショックのリスクを低減。入浴時の脱衣室やトイレで「ぶるっと震える」といった寒さも解消されます。
外気温0℃ 暖房設定温度20℃
※掲載データは、実験施設にて測定した値であり、保証値ではありません。住宅の仕様、生活スタイル、気象条件等により異なる場合があります。
出典:(財)建築環境・省エネルギー機構 住宅の省エネルギー基準の解説
人のカラダは空気温度だけではなく、床・壁・天井面からの輻射熱も感じとります。部屋の温度計が20℃でも、断熱性能の高い家では体感温度が19℃、断熱性能の低い家では15.4℃。断熱性能によって、大きな体感温度の差が表れます。