まるごと断熱リフォーム/スーパーウォール工法リフォーム:省エネ

家の断熱性アップで、20年間で約180万円も電気代がおトクに。

家の断熱性アップで、20年間で約180万円も電気代がおトクに。

年間一次エネルギー消費量から試算●住宅プラン:2階建て/延べ床面積120m²(自立循環型住宅モデルプラン)●建設地:東京(地域区分6地域)●電気料金27円@kWh●設備仕様(昔の家):一般的なS55年レベルの戸建て住宅を想定(LIXIL調べ)(断熱リフォームの家):HEAT20 G2レベルの仕様(+太陽光発電の家):断熱リフォームの家に太陽光発電5.1kw搭載※水道、ガス料金は別途発生します。

断熱リフォームに加えて、太陽光発電システムを採用することで、月々の電気代を大幅に削減することが可能に。断熱性の低い(昭和55年基準)に比べると20年間で180万円もおトクになります。

省エネ効果でCO2も削減。長く暮らし続けることで社会貢献に。

省エネ効果でCO2も削減。長く暮らし続けることで社会貢献に。

出典:LIXILみんなでスマイルエコプロジェクト

断熱性の高い住宅は、冷暖房にかかるエネルギーを抑えることで、地球温暖化の原因とされるCO2の削減に。そんな省エネ住宅に、いち早く、長く暮らし続けることが大きな差となり、さらなる社会貢献につながります。