まるごと断熱リフォーム/スーパーウォール工法リフォーム:既存住宅を活かすメリットとは?

既存住宅を活かして、住まいづくりのコストをかしこく削減。

断熱リフォームによる住まいのリニューアルは、既存住宅を活かす工法であること、建物の解体や廃棄物処理の費用が不要のため、新築や建替えに比べて建築コストを抑えることが可能です。

住まいづくりの工程比較

住まいづくりの工程比較
住まいづくりの工程比較

断熱リフォームによるリノベーションと建替との建築コスト比較の一例

断熱リフォームによるリノベーションと建替との建築コスト比較の一例

※1 解体工事、屋外給排水工事、測量、登記費用。
※2 サッシ・ドア工事を含みます。
※3 高性能住宅、断熱リフォームは太陽光発電システムの設置あり、スタンダードな住宅は太陽光発電システムの設置なしとしています。
【試算条件】住宅仕様:自立循環型住宅モデルプラン(2階建て延床面積36坪)高性能住宅及び断熱リフォーム:HEAT20 G2レベル/スタンダードな住宅:平成4年省エネ基準レベルの断熱性能/省エネ地域区分:6地域

住み慣れた家で、仮住まいなしに、冬も暖かな高性能住宅の暮らしへ

住み慣れた家で、仮住まいなしに、冬も暖かな高性能住宅の暮らしへ

出来れば住み慣れた愛着のある家で、少しでも長く快適に暮らしたいもの。建物の状態によっては、仮住まいなしに住みながらの工事も可能です。

廃棄物を減らすことで、CO2を削減。サステナブルな暮らしでSDGsにも貢献。

廃棄物を減らすことで、CO2を削減。サステナブルな暮らしでSDGsにも貢献。

これまで住まいのライフサイクルは約30年と言われ、建物を壊しては建て替えるのが一般的でした。断熱リフォームなら、建替えをすることなく新築レベルの高性能化を行いますので、廃材の発生を大幅に減少させ、CO2削減にもつながり、持続可能(サステナブル)な社会を目指すSDGsにも貢献することができます。