熱貫流率:1.79[W(/m
2
・K)]
※
〜
断熱枠(サーマルブレイク構造枠)と高断熱複層ガラスの組み合わせで、高い断熱性能を実現。
サーマルブレイク構造
高断熱複層ガラス
熱貫流率:2.04[W(/m 2 ・K)] ※ 〜
一般(非断熱)枠
複層ガラス
熱貫流率:1.79[W(/m
2
・K)]
※
〜
断熱枠(サーマルブレイク構造枠)と高断熱複層ガラスの組み合わせで、高い断熱性能を実現。
サーマルブレイク構造
高断熱複層ガラス
熱貫流率:2.04[W(/m 2 ・K)] ※ 〜
一般(非断熱)枠
高断熱複層ガラス
※JIS A 4710に基づく試験またはJIS A 2102に基づく計算による開口部の熱貫流率(ドアデザイン・開閉形式により熱貫流率は異なります)
※表示の熱還流率は採光なし片開き仕様になります。
※ドアデザイン・開閉形式別の熱貫流率は、カタログ巻末の断熱性能についてページをご確認ください。
結露は室内と室外の温度差により発生するものですが、複層ガラスは温度を伝えにくいため、結露が発生しにくくなります。
※画像は単板ガラスと複層ガラスの結露のつき方を比較したイメージです。