※JIS A 4710に基づく試験またはJIS A 2102に基づく計算による開口部の熱貫流率(デザインにより熱貫流率は異なります。)
※画像はイメージです。実際の色・形状とは異なります。
サーマルブレイク構造を上枠と縦枠に採用。アルミ形材を室外側と室内側に分離させ、熱が伝わりにくい樹脂部材でつなぐことで、断熱化を図っています。
一般的な断熱ドアの厚さが約40mmであるのに対し、「グランデル2・グランデル2防火戸」はドア厚60mmを採用。扉内部の断熱材の量をアップすることで、圧倒的な断熱性能を実現。
ST1は、扉内部にさらに断熱性能の高い高性能パネルを採用することで、断熱性能を向上させています。
※画像はイメージです。デザインにより熱貫流率は変わります。
『ST1』は、室内外ともにLow-Eガラスで構成したトリプルガラス、『ST2』・『ST3』は室外側をLow-Eガラスで構成した複層ガラス、『グランデル2防火戸』は網入りのトリプルガラスを採用。中空層には、空気に比べ熱の伝わりを約30%抑えるアルゴンガスを封入し、断熱性能を向上させています。
※画像はイメージです。
スタンダード仕様 / 防火戸のドアデザインはこちらから