おサイフケータイ®対応機種やカードをカギとして活用可能。ボタンを押して、”かざす”だけで施解錠できます。電池式のため配線工事が不要です。
※手動キーは管理会社様またはオーナー様が管理する場合。
※iPhoneは使用できません。
タッチパネルへのテンキー操作(暗証番号の入力)とハンドル操作で扉を施解錠できます。電池を使用するため配線工事が不要。暗いところでも文字が明るく表示され操作もしやすく、暗証番号の入力時に他の数字キーも押すことで、指紋の痕や操作時の動作から暗証番号を特定されにくくする『防犯テンキー機能』を搭載。また、暗証番号の変更ができるので、入退去時のシリンダー交換が必要ありません。カギ紛失・複製のトラブルもなく、セキュリティを高めながら管理コストの削減に大きな力を発揮します。また、非常時の施解錠には、セキュリティ性の高いディンプルキーを使用しています。
起動ボタンを押して、タッチパネルに暗証番号を入力するだけで施解錠できます。
起動ボタンを押して、ICカードを近づけるだけで施解錠できます。ユーザーカードのほか、入居者さまがお使いの交通系ICカードも登録して使用できます。
おサイフケータイ®機能を搭載した携帯電話を登録することにより、カギとして使用できます。
※「おサイフケータイ®」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
セキュリティ性の高いディンプルキーを採用。非常時には手動で施解錠できます。
本体にはお買い求めしやすい単三アルカリ乾電池または、単三リチウム乾電池を使用します。
共用部認証システム「WAY PLUS」を取り付けると、各住戸のICカードを使用して共用部の自動ドアも解錠することが可能です。
すべて1つのカギで対応できるため、セキュリティ性や利便性が向上し、物件の価値を高めます。
通常使用するカギの代わりにカードを差し込んで施解錠します。電池や電気工事が不要です。入居者が変わっても、カードキーと錠に組み込まれたチップを交換するだけで、錠ごと取り替える手間がないためオーナー様にも嬉しいシステムです。
物件ごとに設定する専用のチェンジキーを用いることで、シリンダー交換なしでカギの変更ができるため、入退居時のシリンダー交換費用を減らすことができます。共有エントランスとの逆マスターにも対応。「MMX」と「メモリス」の2タイプをご用意しています。