User’s Voice
※こちらのデザイン(玄関ドアDA)は終息しております。
“カギは、家族全員が必ず持っているスマホだけ。取り出さずに施解錠できてとっても快適!”
京都府在住 T様
全員スマホ利用者というご家族の場合
京都市内にお住まいのT様ご夫妻に、お話をうかがいました。 ご家族は、会社役員をされている50代のご主人と、週に2-3回パートタイムでお仕事をされている40代の奥さま、大学生の息子さんと高校生の娘さん、そして8歳黒トイプードルの4人+1という構成。
2020年秋に新築されたというご自宅は、ナチュラルモダンなカフェ風のブルックリンスタイル。室内には風を通すための室内窓があったり、階段にもキッチンにも光や風の入る窓があったり、床材もナチュラルで、とても住み心地がよさそうです。
とくにおしゃれなのが玄関。レンガの壁に木目調のシンプルなドア、そしてアンティーク風の外灯がアクセント。玄関の横にはカフェ風の3連窓があって、随所にセンスが光ります。 そして、この玄関のカギが、FamiLock。まずは、FamiLock導入でとくに変わったことからうかがいました。
<カギという持ち物がなくなり、近づいて「ポチ」っと押すだけ>
「カギを出さずに開けられるのがすごく便利です。便利っていうより、いまはもう、カギを出すという行為が苦痛に感じられますね。車も、カギは出さずにドアのボタンを押すだけで開くので。そして何より、カギという持ち物が1つ減ったのがいいですね。」とご主人。
奥さまからは、「今の家は、歩いて行けるところにスーパーがあるので、買い物して、両手がふさがって帰って来たときでも、カギを出さずに近づいて「ポチ」っと押すだけでカギが開くので、ほんとうに助かっています。荷物を下に置いたりしなくてもいいので。雨の日などは、とくに。今は自分のエコバッグを使っているので、下に置いて汚したくないですし。ほんとうに便利です。」とのこと。
<スマホ忘れもなくなった>
FamiLockを選ばれた経緯もうかがってみました。 玄関ドアは、かつて住んでいらした家の玄関に近いイメージがご希望だったそうです。 T様ご家族は、全員がスマホ利用者。当時はイメージに合う玄関ドアのカギで、お使いのスマホに対応するものがなかなか見つからなかったとのこと。 でも、FamiLockならお使いのスマホのポケットイン施解錠にも対応しているということがわかり、このドアに決められたそうです。 デザイン的にも、希望されていたイメージに近いテイストで、スマホでポケットイン施解錠ができるなら、スマホは全員いつも持っているのでとても便利、と話してくださいました。
奥さまからは、「“全員いつも持っている”というか、スマホを持っていないと、カギが閉められない(※)んで、絶対忘れて出かけることないんですよ。以前は、けっこうスマホを忘れて出かけちゃうこともあったんですけど、カギを閉めようとして、“あ、スマホ忘れてる”って気づくんで、忘れて出かけちゃうことがなくなって、それだけでもとても助かっています。」と。
たしかに、スマホ忘れがなくなるのは思いがけないメリット。ありがたいですね。
<「カギ閉めたかしら?」もすぐ確認できて安心>
FamiLock は、スマホ以外にも、カードキーやリモコン、タグキー、手動キーと多彩なタイプがある上、カギの施解錠履歴を確認できる機能などもあります。
「カギに関しては、スマホのほかに、一応、子どもたちにはカードキーも持たせてますけど、スマホ以外、使ったことないんじゃないかな?」とご主人。
奥さまは、「施解錠履歴を調べられる機能は、出かけてから、“カギかけたかな?”って心配になることがあるんですけど、アプリですぐに確認できるので、とても安心です。うちはもう子どもたちが大きいので、子どもたちの帰宅履歴を確認する(※※)必要はないですけど、子どもが小さい頃だったら、確認できて便利だっただろうなと思いますね。あと、娘は以前、普通のカギだったときは、何回かカギをなくしたりしていたんですけど、今はもうそういうことがなくなったので、 今のカギになってほっとしているみたいです。」と。
施解錠履歴を確認できるのも便利ですし、カギはうっかりなくすことがあってもスマホはそうそうなくさないので、ほんとうに便利ですね。
FamiLockによって、カギという荷物がなくなり、カバンからごそごそ出さずにドアのボタンを「ポチ」っと押すだけで施解錠できる。スマホ忘れも、カギをかけたかどうかの不安もなくなり、とても快適という実感が伝わってきました。
(※)「自動施錠」に設定すると、スマホなしでもドアを閉めるだけで施錠できます。
(※※)外出先から家族の施解錠履歴を確認する場合は、別途、Gmailのアカウント登録が必要です。