両支持仕様 900N/m2は4,000mm
片支持仕様は3,500mm(600、900N/m2とも)
両支持仕様 600N/m2は、柱ピッチ4,200mm。
柱本数を少なく抑えることができます。
上記の範囲内で間口のサイズオーダーが可能
上記の範囲内で間口のサイズオーダーが可能
シェルター本体と統一したデザインで、雨・雪の吹き込みを抑えます。
※ 600N/m2タイプでサイドパネル付きの場合、シェルター本体のアーチピッチとサイドパネルのパネルピッチは500mmとなり、通常のアーチピッチ(700mm)とは異なります。900N/m2タイプの場合はどちらも500mmピッチです。
サイドパネルなし
(600N/m2タイプ)
サイドパネル付き
(600N/m2タイプ)
コーナー部や交差部にも設置できます。
※両支持仕様のみの設定です。
90°コーナー
T字交差
片支持仕様の90°コーナーは、突き当て施工となります。
十字交差
緊急車両の通行を想定したハイロングタイプを用意。
桁下高さは4m、支柱ピッチは6mと、余裕のある設定です。
※両支持仕様のみの設定です。