樹ら楽ステージ:高性能床板

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床板

床板

滑りにくくするため、床板の表面を従来品よりやや粗く仕上げています。

芯材色の違いについて

芯材色の違いについて
表面色と芯部色

芯材に廃プラスチックをリサイクルした素材を使っています。そのため、納入した床材によっては、芯材の色に個体差が出る場合がありますが、デッキとしての仕上がりや強度には問題ありません。

温度の上昇を抑える

『樹ら楽ステージ』は、デッキ材の色を表現する「顔料」に、太陽光線を反射する特殊タイプを採用しました。
デッキ材表面温度を当社従来商品の類似色比で、最大約10℃抑制しました。真夏の暑い時期でも表面が熱くなりすぎません。

新旧製品の表面温度比較グラフ

新旧製品の表面温度比較グラフ

※赤外線ランプ照射による社内試験結果。実際の使用条件では、効果が異なる場合があります。

※クリエラスクA、クリエモカAが対象です。クリエペールAは淡い色調にすることにより、熱くなりにくくしています。

太陽光線を反射する特殊タイプを採用
太陽光線を反射する特殊タイプを採用

床板施工方法

表面にネジが見えない〈横止め〉施工

横止め専用の金具で床板同士を連結する方法です。床板の隙間が均一に施工でき、また外観から金具やネジが見えないので、美しいデッキの仕上がりになります。

横止め金具を床板に当てるようにセットします。

1横止め金具を床板に当てるようにセットします。

大引に横止め金具を固定します。

2大引に横止め金具を固定します。

横止め金具に引っ掛けるようにして次の床板をはめ込みます。

3横止め金具に引っ掛けるようにして次の床板をはめ込みます。

幕板B施工

幕板には、反りを起こしにくい材質を使用しています。

幕板を仮置きできる部材により施工時間を短縮。

幕板を仮置きできる部材により施工時間を短縮。

ネジの先端を保護する機能も付いて施工時、施工後の安全性も向上しました。

ネジの先端を保護する機能も付いて施工時、施工後の安全性も向上しました。

床板多連棟施工

大引は連結部ビス2本止めも可能となっています。多連棟の現場などでより確実に床板を固定することができます。

床板多連棟施工

お手入れについて

雨シミは水で拭き取ればOK

雨シミは水で拭き取ればOK

雨シミが発生した場合は、デッキ全体に十分に散水し、乾かないうちに水を拭き取ってください。それでも取れない場合は、もう一度繰り返して下さい。

※サンドペーパーによるシミ取りは行わないでください。

頑固な汚れ、黒い斑点(カビ)は、カビ取り剤を用いて取り除いてください。

次亜塩素酸塩系カビ取り剤(カビキラー等)を使用してください。カビ取り剤を使用する前にデッキを水洗いし、表面を乾燥させてください。表面全体にカビ取り剤をスプレーし、こすらずに放置してください。最後に表面にカビ取り剤が残らないようにしっかり水で洗い流し、水を拭き取ってください。カビ取り剤の使用方法に従い注意して行ってください。

日々のお手入れは簡単です。

汚れや雨シミが軽い場合は、水またはお湯で濡らした布で拭き、汚れや雨シミがひどい場合は、中性洗剤を薄めた液で汚れを落とし、洗剤が残らないようによく水洗いをして拭きとってください。

※洗浄には、雑巾やスポンジ、清掃用ブラシなどを使用してください。
表面にキズがつきますので、金属製のブラシやスチールウールなどは使用しないでください。
※デッキ表面を清掃用ブラシなどで洗浄する際は、材料の長手方向に沿ってこすってください。
その際は、汚れの落ち方を見ながら、過度に強くこすらないようにしてください。

デッキ表面にキズがついても補修は容易です。

デッキ表面にキズがついた場合は、サンドペーパー(60〜80番)を木片や研磨器に取り付け、長手方向に沿って一方向に軽くこすってください。

長手方向に沿って一方向にサンドペーパーでこすってください。

長手方向に沿って一方向にサンドペーパーでこすってください。

※研磨の際は、局部的に強くこすらず、周辺をぼかすように数回こするときれいに補修できます。
※キズやてかりが発生した周囲のみ研磨してください。床板全面を研磨すると色ムラが発生する場合があります。
※サンドペーパー、研磨器は、市販品をお求めください。