スピーネストックヤードは、正面ユニット・側面ユニットにポリカーボネート板を使用した「パネルタイプ」と、ポリカ波板を使用した「波板タイプ」の2種類を用意しています。さらに屋根形状や側面ユニットの選択を行うことが可能で、使い方に合わせた最適な1台を選ぶことができます。

面材

正面ユニット・側面ユニットの面材

屋根材と同じパネルを利用した「パネルタイプ」と、お求めやすい「波板タイプ」をご用意しました。

パネルタイプ

パネルタイプ

1 屋根材

ポリカーボネート
熱線吸収ポリカーボネート
熱線吸収アクアポリカーボネート

2 正面ユニット

ポリカーボネート

3 側面パネル

ポリカーボネート

4 側面ユニット(ドア含む)

ポリカーボネート


波板タイプ

波板タイプ

1 屋根材

ポリカーボネート
熱線吸収ポリカーボネート
熱線吸収アクアポリカーボネート

2 正面ユニット

波板(ポリカーポネート)

3 側面ユニット(ドア除く)

波板(ポリカーポネート)

4 側面ユニット(ドア)

ポリカーボネート

気になる視線をカットする正面・側面パネル

ご近所の視線からプライバシーを保護する、すりガラス調のパネルです。

プライバシー対策

すりガラス調の正面・側面ユニットで気になる視線をカット。

パネルタイプ

ポリカーボネート クリアマット〔すりガラス調〕

ポリカーボネート クリアマット〔すりガラス調〕

波板タイプ

波板(ポリカーボネート)エンボスクリア〔すりガラス調〕

波板(ポリカーボネート)エンボスクリア〔すりガラス調〕

 

波板(ポリカーボネート)エンボスブロンズ〔すりガラス調〕

波板(ポリカーボネート)エンボスブロンズ〔すりガラス調〕

施工に配慮
施工に配慮

波板タイプは、内側からの施工が可能です。
波板タイプのネジ止めなどの施工は、隣地境界ぎりぎりに設置する場合を考慮して、スピーネストックヤードの内側から作業できるように設計されています。(雨樋の施工を除く)

屋根材

ポリカーボネート屋根材で冷房効率アップ

採光性を保ちながら、熱線をカットするポリカーボネート屋根材で冷房効率アップ。

割れにくい

ポリカーボネート

熱くなりにくい

熱線吸収
ポリカーボネート

汚れにくい

熱線吸収アクア
ポリカーボネート

標準装備している屋根材は、有害な紫外線をカットし、ガラスの約200倍の強度を持つポリカーボネート。

標準装備している屋根材は、有害な紫外線をカットし、ガラスの約200倍の強度を持つポリカーボネート。

熱を効果的にカットする熱線吸収タイプ。日射による室内温度の上昇を軽減するから、夏の冷房効率がグンとアップ。冷房費が節約できます。

熱を効果的にカットする熱線吸収タイプ。日射による室内温度の上昇を軽減するから、夏の冷房効率がグンとアップ。冷房費が節約できます。

※同色のポリカーボネートと比較した場合。

熱線カット率が高く、日射による室内温度の上昇を軽減。さらに自然の力で美しさを保つ防汚機能が付きました。

熱線カット率が高く、日射による室内温度の上昇を軽減。さらに自然の力で美しさを保つ防汚機能が付きました。

屋根材の比較

ポリカーボネート

クリアブルー

クリアブルー

すっきりした印象で、ギラギラした光を抑えます。

クリアマット

クリアマット

窓辺に自然な明るさを。
くもりガラス調で、上部からの目隠し効果も。

クリアブラウン

クリアブラウン

住宅外観とナチュラルに調和するブラウン調。

熱線吸収
ポリカーボネート

クリアマットS

クリアマットS

明るさを保ちつつ、熱線もカット。やや青みがかったパネル。半透明で目隠し効果も。

熱線吸収
アクアポリカーボネート

クリアS

クリアS

明るさを保ちつつ、熱線もカット。やや青みがかったパネル。防汚機能を持った屋根材。

※商品の色は、実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。
※熱線吸収ポリカーボネート、熱線吸収アクアポリカーボネートは12尺、15尺の設定はありません。

ポリカーボネート(クリア)

オプション
ポリカーボネート(クリア)

ポリカーボネート(クリア)は設置できるサイズ・仕様に限りがあります。

機能比較表

ポリカーボネート 熱線吸収
ポリカーボネート※2
熱線吸収アクア
ポリカーボネート※2
カラー クリアブルー クリアマット クリアブラウン クリアマットS※1 クリアS※1
全光線透過率 31% 83% 49% 80% 80%
熱線カット率 37% 20% 34% 36% 36%
UVカット 約100% 約100% 約100% 約100% 約100%
防汚加工

全光線透過率:明るさの目安です。値が大きいほど明るくなります。
熱線カット率:熱さの元となる熱線を遮る目安です。
値が大きいほど温度上昇を軽減します。

※1 熱線吸収ポリカーボネート クリアマットS / 熱線吸収アクアポリカーボネート クリアSは、やや青みがかったパネルです。
※上記数値は参考値です。
※2 素材の特性上、見る方向によって色味が異なって見える場合があります。